ダンルンの言葉 その17 | 山楂(さんざし)の華流な日々

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中国ドラマや映画、美味しいものを山楂(さんざし)目線で紹介します♪

ダンルンの言葉を、ぴったりな写真に載せて日本語でお届けする、サモさん(毬枝さん@malun75965558)との共同作品の続きです💚

 

前回記事はこちら↓

 

「中华儿女」という雑誌から。

 

まずは、ダンルンの映画での演技に対するこだわり・・・

『陰陽師~とこしえの夢』(原題:晴雅集)、博雅の演技を思わず振り返りたくなる言葉です。

~人を見つめるにしても、ピントが合っているかいないかでカメラの中の表現は全く違うし、内心の演技で細かなリアクションを積み重ねていかなければならないので、演技のコントロールに対する要求も高くなる。~ と続きます。

 

 

続いては、故宮紹介番組『上新了・故宮』について。

~魅力と生命力に満ちた中国文化は、本当に僕達の自信と誇りに値する。~ と続きます。

 

このブログでも、少しずつですが、この番組について紹介しています(現時点では第一季⑥まで)。何度でも故宮を訪れてその秘密と魅力に迫りたくなる番組です。

 

 

次は、2020年12月の映画『陰陽師~とこしえの夢』(原題:晴雅集)についてのインタビュー動画から。

 

Q:『晴雅集』で博雅の役柄はあなた本人と性格上どんなところが似ていますか?

 

 

こちらは、2018年ごろのインタビュー動画から。

怖がりダンルン、苦手なものを告白です。

~『大偵探』を撮影した時のように、僕は特に突発的なものが特に怖くて、いつも何老師達に急に驚かされて耐えられなかった。もし「準備OK、今から怖いものを見るぞ」って言ってくれたら、僕も心の準備ができて少しはマシなんだけど、急に来るとダメなんだ。~ と続きます。

といいつつ、バラエティ番組では予告されてもビックリドッキリしちゃう、かわいいダンルンが見られます♪

 

 

そして、最後は、歌うダンルン(おまけ)。

「ダンルンの言葉 その15」で紹介済みの言葉ですが、写真リニューアル版で♪

 

ダンルンの言葉 その15はこちら↓ 続きの言葉も読めます。