ダンルンの言葉 その15 | 山楂(さんざし)の華流な日々

山楂(さんざし)の華流な日々

中国ドラマや映画、美味しいものを山楂(さんざし)目線で紹介します♪

ダンルンの言葉を、ぴったりな写真に載せて日本語でお届けする、サモさん(毬枝さん@malun75965558)との共同作品の続きです💚

 

前回記事はこちら↓

 

2018年8月の『霜花の姫』関連のインタビュー動画から。

 

 

ダンルンが、いろんなことに挑戦してくれてよかったな。
彼の歌が聴けること、歌う姿が見られることはとっても幸せ。
 
彼の歌声を聴いていると・・・ジェイ・チョウが好きなんだろうなと容易に想像できるのが、またよい✨

小さい頃から、よく好きな歌を口ずさんでいたタイプだろうと思う。自然に似てしまうくらいに。

 

 

続いては、別の機会の、霜花関係のインタビューから、自分自身は甘えるのが苦手なタイプではないとしつつ、『霜花』の旭鳳はもちろん甘えキャラではなくて、そんな彼が甘えるのはどういう時なのか、というお話。

image

旭鳳が锦觅に甘えた、いくつもの「むふふ」なシーンが蘇る言葉です。

 

 

同じインタビュー動画の中で、ファンとの関係、ファンへの想いも。

 

 

霜花関係のインタビュー動画からの言葉はいったん終わり。←カレンダーの言葉が何やら行ったり来たりなので、またそのような時期のものも出てくると思いますが・・・。
 
次回はまた別のどこかからの言葉が続きます。