「心の精妙さ」の続きもありますが、されど、次の文章をUP致します。
この事については、少々迷いもありますが、祈りながらお伝えする者で御座います。
「火遠理尊様の物語」より
第15話
この大和の国を、収めることにより、我らは、神の創られし国をここに打ち立てたる、その歴史をしるす事となるのであります。
今より遙か三千年あまり前の事、それは、高く遥か上空より舞い降りたる、1人の美しき天女あり。その天女は、遙かに風のたなびく上空にとどまり、我らの住まいたる所にひらひらとその衣をなびかせながら、まるで舞いを舞っているかの様に、飛び回っていたのでありました。それがいったい何者であり、何のために、ここにその姿を現したのであるか、我らは知る由もなかったのであります。
ただその天女は、薄い羽衣の、その美しき色合いと共に、キラキラと輝く黄金の輝きを放っていたのであります。衣に散りばめられたその黄金色の輝きは、その金粉をひらひらと舞いらせながら、我らの上空を飛び交っていたのでありました。
これは、何かの報であるに違いないと、我らはそのように感じたのでありました。
その姿を見たものは、そう多くはいなかったのであります。不思議なことにその姿をはっきりと見たと言う者と、 まったく見なかったと言う者と、 2種類の人々に分かれたのでありました。何故にそのようなことが起きたか、我らはその意味を知らずにいたのでありました。だがそのことが後々の時代になって、やがてゆるりゆるりとその意味を知ることとなったのでありました。
その天女の姿を見たと言う者たちは、それを神として崇め、神の存在を信じたのでありました。またその様なものなど現れはしなかったと言った者たちは、神の存在を信じる人々をあざけ笑ったのでありました。そうして長い月日が流れ、人々はやがて天女のことを忘れていったのでありました。
ある時、天は怒りを現わし、大地は火を噴いたのであります。
それは恐ろしくも美しく、見事なまでに真っ赤な火を噴いたのでありました。
真っ赤に燃えた溶岩が流れ、大地は隆起し、その麓にいた者たちは皆、その溶岩に飲み込まれてしまったのでありました。見たことも無い大噴火を目の当たりにして、一瞬にして我らは神の怒りを感じたのでありました。
逃げ惑う人々、逃げきれずに飲み込まれて行く人々、かろうじて逃げのび命を拾った人々、様々に分かれていったのでありました。
命の助かった者たちはやがて、その山の怒りが静まるのを待ち、またせっせと大地をならして、生きる力を蘇らせていったのであります。
やがて人々はこの神の怒りについて、語り合う事となっていったのでありました。多くの命を犠牲にした、あの神の怒りは何であったのか。 1人びとりが、その事について真剣に向き合って考えたのであります。そしてお互いに、もうこれ以上、神の存在を疑うべくもない、明らかに神は存在すると言う事を、はっきりと自覚したのでありました。
なぜならば、そこに命を授かって助かった者たちは皆、あの天女の姿を見た者であったからであります。それらをあざけ笑っていた者たちは、 1人残らず、あのやまの溶岩に飲み込まれていたのでありました。
そのことがわかった時、神を信じる心がいかに大切であり、我らは命そのものを、神から授かっているのだと云う事を思い知らされたのであり、疑う余地など爪の先ほどもなかったのでありました。
この様にして、我らの神への畏敬の念は、より深くより強く、はっきりと根付いていったのでありました。
神は見事にその存在を信じなかった者達を、 1人残らず召し上げられたのでありました。
これほどまでに人々の心に残る出来事は、なかったのであります。それからと云うもの、人々は口々に、この神への信仰心を大切にすると言うことを、代々伝えていったのでありました。
それらは様々なところで、人々の生活にかかわりながら、その信仰を伝えていくと云う仕事をつくりあげていったのであります。
我らは、決して神の存在を忘れてはならぬ。
神の国の民であると云うことを、深く深く肝に命じ、子・孫へと語り伝えていかねばならぬのであります。それを忘れぬ様にするために、人々は様々な行事を作り、様々な習慣を作って、生活と切り離すことのできない信仰の世界と言うものを、一つ一つ作り上げていったのであります。
神への畏敬の念をもち、感謝をして、ありがたくその恩恵を預かる。この謙虚な態度が、我らの命を、どこまでも永く繋ぎ、永らえて行くための大切な大切な事なのであります。
我らは、この遥か昔に起きた真実を、分かり易く何時までも人々に伝わっていく様、様々にそれらを伝えて行く方法を、編み出していったのでありました。
またしても永き時が流れ、神の存在を軽んじるものが現れ、また、その存在すら、信じないに者たちが、次から次へと現われてくるその時代には、必ずや神は気づきのための雷を降ろすのであります。何度繰り返し同じようなことが起こったであろうか、にも係わらず、人間と云うのは、やはり同じく愚かな事を繰り返すものであります。
そのことを思わば、私の心は、まこと痛みを感じるのであり、人々をして神の存在を信じさせしめる為に、何ができるのかそのことを常に常に、考えているのであります。
神の御心を、この三次元の世界に写し取り、人々が真なる幸福を胸に抱きしめる事が出来る様、我らは日々、静かに、そのための仕事をなしているのであります。
これから先も、 三千年前の、あの大きな犠牲を払った出来事が、また同じく繰り返されることの無きよう、我らは肝に命じて、伝え歩かねばならぬのであります。
それがため、何度でもこの国を納める仕事を、なしているのであります。
そのことが繰り返し行われ、他の国の人々にまで広がってへ行く時、我らの使命は、やがて終わるのであります。
だが今はまだまだ、その仕事をなしてゆかねばならぬ、道の途中なのであります。
KU:ありがとうございます。お話しにあった大震災の件で御伺い致します。
現代の日本は、信仰心の無い人が大勢を占めているのが現状で御座います。また、先の東北であった大津波も、神の怒りと考えられますが、この事が神の怒りであると云う事を信じない人々が大多数を占めています。この様な状況では、また次の大災害が来る事が予測出来ると思いますが、どうでしょうか。また、来る場合その時期はいつ頃になりますでしょうか、宜しくお願いします。
火遠理尊様:時期については、非常に流動的なところではありますが、いずれそのことが起きるでありましょう。いつと言うことを特定するのは難しい、だが近い未来において起こりうると言う事は申しあげておきましょう。
KU:ありがとうございます。
≪大震災の事が気になるので、更に違う方に聞く事にしました。参考までに!≫
エドガー・ケイシー様をお呼びいたしました。
KU:おいで頂き、ありがとうございます。
今現在の日本は、消費増税が決まり、先の大津波や原子力発電所の被害等で大変な状況ではありますが、何と無く静かな感じを受け取っています。今現在、何が起きているのかお教え頂ければと思います。
エドガー・ケイシー様:今は地殻変動が起きています。地面のずっと下の方で変化が起きているので、地上に居る者には分かり得ない事であります。それも小さな変化である間は、それをどの様なデータでもって調べたところで、微細な数値しか上がらず、その正体そのものをつかまえる事は非常に難しい事でしょう。だが確実に地殻変動は起こっております。
今、その神は、これを変化させて行く事を、僅かにためらいながらも、致し方なくスイッチが入った状態になっております。
スイッチを切る事も可能性としてはあるが、このまま進むでしょう。
いずれにしても、その鍵を握るのは、この世に現在ただ今生きている人の心。
それらが如何様に作用するかと云う事をはっきりと知らぬままに、一人びとりが思い思いに、その現実を引きずっていくでありましょう。
KU:以前、他の霊人様のお話しによると、年末、年始が大きな山場ではないか、少なくとも2年以内と聞いたのですが、如何でしょうか。
エドガー・ケイシー様: はい・・・・・
KU:忍耐ですね。
エドガー・ケイシー様: はい
KU:ありがとうございます。
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