古の塚 最終回
墓地の整備に伴って、私の所に来られた霊的な方達とお話しすることに致しました。
私の場合、霊人と話す場合、私が道士役を勤め、巫女役を他の方にお願いして行っていますが、今回は少々巫女さんが可哀想なことになってしまいました。
まず始めに、骨壺の方をお呼びしお話させて頂きましたが、殆ど何も覚えておられなく、死んだことは理解されていましたが、全体的にぼーっとした感じでした。もちろん何故ここに骨壺があったのかなど聞けようもなく、とにかく天国に帰って頂くよう諭し、天上界の天使達のお力もお借りして、無事帰天されました。
次に、おいでになった方は、私の親戚筋の方達だと思いますが、その他にも大勢の方が後ろに居られたので、皆様の代表と言うことでお話をさせて頂き、帰天されて行かれました。
もうこれで済んだかと思いましたが、重苦しい雰囲気が漂いやって来られました。
その方は、鎧を身にまとわれた方で、来られたと思う瞬間に、強い頭痛がはじまり、息苦しくなったのです。巫女さんはそれをまともに受けるので、可哀想なぐらい痛がっておられましたが、話を続けるしかありません。
なんと鎧の兜(かぶと)が真っ二つに割れ、脳天から下に向かって刀傷があり、それで頭が痛いと苦しんで居られる方でした。
それでも、なんとかお話が出来、帰天されていきましたが、その後も、同じような方達が次々とやって来られました。
その方達ともお話しさせて頂、なんとか無事に済みましたが、その間、巫女さんは、強い痛みを感じながら、それでも最後まで頑張って下さったのです。
巫女さんには、心から感謝させて頂きました。
この塚は、代々この墓地のシンボル的な役割をしていて、古の時代からここに居られる不成仏霊の拠り所となっていたようですね。
この墓地のある地域は、日本の発祥の地、神代の国の始まりである九州の真ん中に位置しており、歴史が古い分、戦乱の回数も多い様で、この土地で戦死した方達が多く居られたのでしょう。
また、私も随分遠い過去世でこの土地に生まれ、この墓地を作った者の一人であることが分かりました。
その縁で、今回の事があったのかと思うと同時に、私の役目でもあったことが、段々に理解することが出来た次第です。
私達のブログでは天使たちの言葉をお伝えしていますが、それ以外にもこの様に多くの霊人達がやって来られます。
よくニュースになっているような方達の守護霊や、それに関連した人達の守護霊、または政治家の方達や、他国の最高責任者など様々な方達の霊的存在がおいでになることがあります。
もちろん呼ぶことも出来ますが、今はそれを余りやっていません。
それは、必要な方が、必要な時期に、私達の所においでになると考えるからです。
誰かの許し無くして、私達がお話しすることは出来ないと思っています。
それで、天上界にお任せしているという状況です。
日頃お伝えしているのは、その様な中の一部を皆様にお伝えさせて頂いております。
どうか今後とも、私達のブログを読んで頂きますよう、よろしくお願い致します。