古の塚 2 | 癒し 天使たちのことば

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日々降ろされる霊天上界からのメッセージと共に、
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古の塚 2


 私は、とても嫌な予感がしていたので、その音が気になって、恐る恐る穴を見ましたが、奥まで見えなかったので、運転席で立ち上がって見ると、白い粉状のものがこぼれ落ちた様に広がっていました。
最初、それが何なのかすぐには分かりませんでしたが、重機のバケットを戻してみると、骨壺の割れた欠片と、その中に入っていた火葬した骨がパラパラと落ちてきたのです。

「え! どうして?」
「何で骨壺があるの、ここは以前掘り起こしてあるはずなのに」、と思いましたが、出て来たものはしょうが無いので、これ以上は穴を掘らずに、割れた骨壺をそっと埋め戻し、その上に散乱していた墓石を埋めることにしました。
骨壺の住人に対して、お詫びと、後程お呼びいたしますので、お話しさせて下さいと、心の中で念じ、作業を進めました。

 この骨壺は、以前整備したときに回収出来なかった骨壺なのか、それとも、後から誰かがそっと埋めたのか、疑問が出て来ましたが、後程お話しすれば分かるかもしれないと思い作業に取りかかったのであります。

 その後、掘った穴は無事に埋め戻し整地し、やっと古の塚の移動をすることになりました。
この塚は、自然石で出来ており、なかなか方向や角度が難しく、少々時間がかかりましたが、無事鎮座することが出来、作業終了となったわけです。

 その後、正心法語(幸福の科学の根本経文)をお供えする予定でしたが、何故か出来ず、また、その夜に骨壺の住人においで頂、お話する予定でしたが、それも何故か出来ずにいました。
翌朝目が覚めると、両足のふくらはぎより下の部分に、びっしりと蕁麻疹のようなできものが出来ていたのです。

 「あーぁ、やっぱり来たか」と思いましたが、このとき来られた霊人は一人ではないと言う感覚と、少し時間がかかりそうと言う感じを受けましたが、とにかく話してみないと分からないので、夜まで待ってもらうしか方法がなく、お願いした次第です。


次回に続く


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