中江藤樹先生の教えの流れ
前回の続きになりますが、どうしても中江藤樹先生のお弟子さん(藤次郎様)のことが気になり、もう少しお話を伺ってみたいと思います。
【藤次郎(自称)様との会話】
KU:藤次郎様は、西郷隆盛様とお会いになったということですが、当然、中江藤樹先生の教えも、西郷様にお話されたと思いますが、そこのところをお教えいただけませんでしょうか。
西郷さんとは度々あって話をした。言葉を交わし互いの考えをぶつけ合って、それぞれがどのようにお互いを認めあい、尊敬し合っているかということを深く確認したものである。
その中において少なからず、藤樹先生の言葉を伝え、それについてまた語りあったものである。
よって、それなりの影響が出た事は間違いないことであり、また当然のことであろうと思う。
こちらもまた同じく影響を受け共に学び合うこととした。
KU:ありがとうございいました。明治維新の流れは、中江藤樹先生の教えが、色濃く流れていることが理解出来ました。そしてまた、貴方様の使命もまた垣間見えた様に感じています。「知行合一」の精神のもと、勇気ある行動で激動の流れを作られたこと、心から感謝するものであります。
今世に下生された、貴方様の魂の兄弟と相まみえることを楽しみにし、また、新しい時代を共に力を合わせて生き抜いていきたいものだと思います。
これからも、よろしくお願い致します。
こちらこそ、よろしくお願い致します。
KU:ありがとうございました。
それでは、再び西郷隆盛様にお話しをお伺いしてみましょう。
【西郷隆盛様との会話】
KU:再びおいで頂きまして、ありがとうございます。
昨日の自称「藤次郎」様との件で、お会いされたと言う事ですが、当然、中江藤樹先生のお話もされたかと思います。その事で、かなりの影響を受けられたのでは無いかと思いますが、そこの所をお話し頂ければと存じます。よろしくお願いします。
非常に親和性のある教えであると私は感じた。
もともと私自身の中に、持っていたものであり、しかし、そうであるにもかかわらず改めて新鮮さを感じる教えであった。
なぜそのように感じたかは、その時の私には知る由もなかった。
そのような事など、はや分かっていようはずの事と思っていたにもかかわらずだ、なぜこのように心に響くのだと言うことを考えていた。
それは、魂の奥底から出てくるに違いない。
それが私の魂をして、熱くせしめ、情熱をかき立て「これは、おお一番の仕事を成さねばならぬ」と言う思いがふつふつと湧き起こる。
熱き思いを抑えることが出来ぬ程迄に、深く感銘を受けたのであった。
「知行合一」など、その言葉は新鮮なれど、考え方としては既にあったものであり、「改めて言われなければ分からぬ」というようなことではないと感じていたが、それはまだ思慮の浅いところでしかなかったということを思い知ったのであった。
その言葉を、一つひとつ丁寧に伝えてくれたものが、あの・・・・ その方であった。
私にとっては、やはり非常に大きな導きとなったのである。
これはなんとしても、この沸き起こる熱き思いを、絶やすことなく、その精神を持って大事をなしていかねばなならぬと思うたのでありました。
そのようなところであります。
KU:そしてその実際に於いては、いま目の前にある事を一つ一つやっていきながら、結果的に、あの大きな明治維新と言う偉業をなされたということですが、最初の一歩を踏みだされる時に、どの様な勇気、どの様なハードルがありましたでしょうか。
んー、遥か古のことゆえ、その時のことを鮮明に覚えているかといえば、ちと心もとない気がする。
おそらく、己自身に対する使命感と言うものを、後ろ盾として心を奮い立たせ、その一歩を記したのであったと思う。
KU:誠に有り難うございました。西郷様のお言葉を確りと受け止め、勇気を持って前進して行きたいと思います。本日は誠にありがとうございますた。
次ぎにおいで頂きました方は、明治天皇様です。御言葉を紹介いたします。
(明治天皇様の魂は、中江藤樹様の魂の兄弟であります。)
(明治天皇様の魂は、中江藤樹様の魂の兄弟であります。)
【明治天皇様の御言葉】
永き世の 平安なるを 祈りつつ
永き世の 平安なるを 祈りつつ
草むらのかげで いかなる思いの つゆとなれるを
心 決して忘れまじと 思うております。
多くの人々の 努力と汗 血と涙
これらが 無数に折り重なって
この国を 支えてきたのであります。
そのことに対し その英霊に 我は伏し
感謝申し上げる。
いかな教えも 心の統御も すべて
この一筋の 光のみちびきによりて 与えられし事
一人びとりの 尊き魂の糧を
我は大切に 思うております。
この後も また営々と 人々の魂は
この国を 守り続けてゆくでしょう。
その尊き思いに 尊敬の念すら 持つものである。
この日本の国の 国民一人びとりが 皆それぞれに
その素晴らしき 魂の輝きを 発揮しながら
精進しつづけ まいる姿
我は 頭が下がる思いで 見ております。
この人々のあるお陰にて
この国 安泰なる事
心より 感謝申し上げる。
KU:心にしみる御言葉、誠にありがとうございます。
国民の一人一人の人生が、ひとつの糸を紡ぎ、そして国全体としてもまた大きな糸を紡ぎ、悠久の時の流れを流れゆく姿が、誠に綺麗な、素晴らしい光景に見えます。
個人個人の人生の中においては、様々なる彩りが有り、心の痛むことも数限りなくありますがまた、魂の輝きをいたるところで見ることもできます。
私たちがこのような環境の中で、多くの人達と共に、魂修行をすることが出来ることを、主に心から感謝いたすものであります。
EO:次ぎに、私からご質問させて頂きます。
先日の藤次郎様の御子孫の方が、明治天皇様の事に少々疑問があるというので、代わって質問させて頂きます。
「明治天皇様の幼少の頃はとても柔らかく、色白で、女性みたいなところがあったように感じていたが、その後、急に逞しく、色も黒くなられた様で、同じ方とは思えない別人では無いか」という疑問があるようなので、恐れ多いことですが、お話しを頂けばありがたいのですが、よろしくお願い致します。
幼少の頃は確かに、まもり育てられ、ひ弱にも見ゆる姿やもしれぬ
だがその後に、私はこの足で歩き、この目で実際に人々の暮らしというものを、直接目にする機会があった。それは、それまでの私にとって大きな衝撃であった。
それまでに教えられ、それが総てであると信じてきたことが、世の人々に会っては、まったく当て外れな姿ということを思い知ったのであります。
これではいかん。
それ迄に、もやがかかっていた心の内が、霧が晴れるように真実の姿を見ることが出来るようになり、考えが変わったのであります。
それより後、我のなすこと、総て深き思い、考え、行動ということを、一本の筋として信念を持って言動すること、心に決めたのであります。
それゆえの変化であると言うことで、ご理解いただけようか。
EO:ありがとうございます。同じような疑問を持っておられ方もおられるかと思います。これで、その疑問が晴れたのではないかと思います。
心から感謝いたします。
誠にありがとございました。
ブログ管理者より
今回は、中江藤樹先生のその教えの影響力、そのほんの一端を垣間見ることが出来ました。
過去の偉人達の活躍に、ただただ頭が下がる思いと、感謝の念が湧き出てなりません。
過去の偉人達の活躍に、ただただ頭が下がる思いと、感謝の念が湧き出てなりません。
私達もまた、この大いなる流れの中で、自分たちの魂を昇華させていきたいものだと思います。
いつも私達のブログをお読み頂き、心より感謝致します。
誠に、ありがとうございます。
(追伸) ここで登場する自称「藤次郎」様と言われる方は
どうも、複数の転生が混ざり合った記憶のように
感じます。しかし、これ以上はいいでしょう。
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