遂に発見しました
住民税を実質タダにする方法
非課税世帯になることではありません
それは、図書館で本を借りて読むことです
図書館の建設や維持、図書館の本には税金が使われています。
基本的に市立などの公共の図書館は市民や、その市で働いている人や学校へ通学している人は利用出来ます
多くの図書館には新聞や雑誌、コミック、旅行ガイドなど多くのジャンルの本が置かれています。
CDやDVDもあったりします。
それらを借りて読むことで住民税が実質タダになると言う訳です
1冊1,000円の本を毎月10冊読めば1万円。
20冊で2万円分を無料で読んだことになります。
新聞やスポーツ新聞もあるし料理などの雑誌もあるので休みの日にエアコンの効いた部屋で一日中ゆっくり本などを読むことができます
月収40万円くらいであれば月当たりの住民税は約2万円程度なので、毎月20冊を借りて読めば良いのです
実際、無理して住民税がタダになる程の本を読まなくても、少しでも利用することで税金に一矢報いられるし知識も増えて有意義な時間となるでしょう