８月２７日（月）のスポーツ報知の記事に、こんなのがあった。
【中国５都市で反日デモ】
詳細は割愛するが、最大規模は約１０００人。高校生ら１０代が中心で、
インターネットなどを通じて地方の若者にも反日機運が広がっている。
・・・中国の洗脳教育の賜物ですね～
【韓国でも反日 バイク燃やす】
詳細は割愛。ソウルで全国モーターサイクル中央会の会員たちが日本製
オートバイ３台と日本国旗を燃やすパフォーマンスを行った。
参加したのは胴会のメンバー約４０人。
「日本はわが国民にしてきた数多くの弾圧と蛮行を忘れたのか」 と・・・
「日本製のオートバイ、部品などの販売・購入を即刻中断するだろう」
という声明を出した。
・・・教育って大切ですね～
【離島攻撃想定で自衛隊演習】
陸上自衛隊の国内最大規模の実弾射撃訓練が静岡の東富士演習場で
あり、離島への攻撃を受け上陸した敵を排除するとの想定で、
陸海空の３自衛隊が統合作戦を展開する模様が一般公開された！！
この演習は毎年恒例の演習である。ただ、離島防衛を想定したのは
今回が初めてらしい。
【中国サイトで「尖閣は日本領】
（以下、記事全文）
転載も続々削除。
中国の短文投稿サイト「微博（ウェイポ）」上に、共産党が政権を
握って以降 「中国は、”尖閣諸島” を日本領土と認めていた」 との
書き込みが２６日までに掲載された。
こうした主張がサイトに載るのは珍しい。
広東省の企業幹部が２４日、「中国政府は魚釣島を自ら捨てていた」
との見出しで、尖閣を日本領扱いしていた古い地図とともに掲載。
２６日時点でも転載されているが、次々と削除されている。
根拠として、共産党機関紙、人民日報（１９５３年１月８日付）が
「尖閣諸島を含む琉球諸島」 と記して尖閣が沖縄県に所属すると
認めていることのほか、
① 中国が５８年と６０年に出版した世界地図で 「尖閣諸島」 と
表記している。
② ５３年や６７年などの国内地図に 「魚釣島」 の記載がない。
ことを挙げた。
文章は 「７０年に中国政府が尖閣諸島の主権を宣言した後、７１年の
国内地図上でようやく魚釣島が中国に戻った」 と皮肉った。
書き込みでは反論の一方で 「誰が売国奴なのか一目瞭然だ」 と
共産党批判とみられる反応も相次いだ。
香港の有識者らによる反中意識が高い原因として、中国共産党が自分達の都合の良いものだけを
教育し、都合の悪いものは排除するという間違った教育に対して ”洗脳” と拒絶しているように
Ｇｌｏｂａｌ Ｓｅｎｃｅのある人は理解しているようです。
韓国は・・・？。
まぁ、日本も過去には洗脳といえる教育を受けた時代はあった感じだし。