師走の高尾山散策
ブログもずいぶん久しぶりになってしまいましたが、師走の高尾山を散策しました。
高尾山もみじまつりは、11月末で終わりましたが、紅葉はまだ十分楽しめました。
平日にもかかわらず、登山客はかなりありました。
澄んだ青空と空気、風もなく12月とは思えないような穏やかな天気のもとで、気持ちの良いウォーキングを楽しみました。
緑が多い高尾山ですが、ところどころの紅葉を楽しみながら普段あまり寄らないようなポイントを散策しました。
仏舎利塔エリアは今まで一度も訪れたことがなかったので、今回初めて散策しました。
澄んだ青空に白い仏舎利塔が強烈なコントラストでそびえ立っていました。
薬王院内に戦没者の慰霊碑が建立されていることに驚かされました。
硫黄島では2万名以上の日本兵が亡くなられたそうですが、図らずも負傷して米軍の捕虜となり生き延びた方が戦後慰霊のための碑建立に尽力されたそうです。
薬王院奥ノ院近くでは、法螺貝を吹きながら移動する僧侶の一団を見かけました。
修業大師の堂前に置かれた木製のタコ。何なんだろうと思ったら、合格祈願のタコだそうです。
両手でタコを一度持ち上げてから置いてから祈願するそうです。
説明文には「オクトパス」(置くとパス)と書いてありました。
これから受験シーズン、受験生の縁起かつぎにはもってこいかも知れません。
近くの売店横には「天狗注意」の看板がありました。写真撮影をしていると、かなり年配の男性から「本当に天狗が出るんですか?」と真顔でたずねられ、「ん~・・・・・」と言葉に窮してしまいました。
下山は、2号路から琵琶滝経由6号路を歩きました。
ケーブルカー清滝駅から東京高尾病院(6号路出入口)までの道路にはモミジがすらっと並び、絶好の紅葉ビュースポットなのでしょうが、時期的には多少遅すぎたのが残念でした。
シーズンに応じた自然を楽しみながらリフレッシュできるのも高尾山登山の魅力です。
























