「10倍返し」のお土産と正月飾り
今年も残すところあと二日。
今年最後の日曜日に、山梨へ年末のあいさつ回りに行ってきました。
空も澄み渡り雪を戴いた八ヶ岳や南アルプスがくっきり望め、一服の清涼剤になりました。
山梨でも正月の準備にてんてこ舞いの中、長居をするつもりはなかったのですが甥の結婚話(2月に挙式予定)に花が咲き、結局暗くなるまで居座って夕ご飯までごちそうになって帰りました。
訪ねた先々で、果物や野菜をいただきました。おまけに、青果市場の社長さんからいただいたお歳暮のメロンやリンゴのおすそ分けまで頂いてしまいました。
とんだ「おじゃま虫」でしたが、温かく迎えてくれる親戚はうれしいですよね~!
おまけに今年の流行語大賞にもなった「倍返し」どころか「10倍返し」のお土産をもらってしまい、恐縮しながら八王子への帰路につきました。
中央道は予想に反して下りも上りも渋滞もなくすいていたので助かりました。
ところで、正月もすぐそこに来ていますが、みなさんは年神様をお迎えする準備はできていますか。
わが家・アルジャン事務所では、28日に正月飾りを飾り付けました。門松も飾りもささやかなものですが、気持ちをこめて飾り付けをしました。
東京でアパート暮らしの娘たちにも、クリスマス前に鏡餅、正月飾りと食糧品を宅急便で送りました。
正月飾りを送ってもらってもいつ、どこに飾って、いつ下げればいいのかわからないといけないので、飾り付け・お供えは27日、28日、30日のいずれかにするようにメールをしました。
一般的には「一夜飾り」の31日には飾り付けはタブーだということは知っていると思います。でも29日も避けなければいけないというのはあまり認識されていないのでしょうか。
29日の飾りつけがダメというのは29日が「二重苦」で縁起が良くない、また31日は翌日が正月なので「一夜飾り」になる、「一夜飾り」は葬式と同様で縁起が悪いとか、神聖な神様をお迎えするのに「やっつけ仕事」のようでよろしくないといったような意味合いがあるようです。
正月飾りは、神様の通り道であるドアの中央に飾るのが正しいようです。
正月飾りを飾り付ける吉日は残すところ30日のみ。
まだ済んでない方はぜひ明日中に飾りつけを済ませ、謹んで新春をお迎えください!






