カネロVSクロフォードネトフリ観戦。 

 

クロフォードは左構えの本気モード。 

 

常に動き繰り出すパンチは軽いコンビ主体だったが、技術で上回りペースを渡さない。 

 

クロフォードが3-0(116-112、115-113X2名)で見事カネロを下す殊勲。

(自分の画面採点はカネロよりでスコアリングしたが、115-113でクロフォード) 

 

階級差が出るかと思われたが、意外な結果。 

 

クロフォードの作戦勝ちだが、詰め切れないカネロの衰えを感じた・・・。 

 

世界的注目度はカネロVSクロフォードだろうし、PFP順位は逆点だろうが、全く関係ない。

 

やや塩味強めのカネロVSクロフォード。

 

内容で一閃だ!

 

井上VSムロジョンへ集中!! 

本日名古屋IGアリーナにて開催される三大世界戦。 

 

前日行なわれた計量 

 

【4団体世界スーパーバンタム級タイトルマッチ】 

井上尚弥(大橋)VSムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン) 

 

井上:55.2kg 

アフマダリエフ:55.0kg 

両者共にリミット(55.3kg)を下回るウェイトでパス。 

 

リザーバーとして同じサウスポー下町俊貴(グリーンツダ)を用意していたが、下町は予定通り韓国選手(リ・ハンソル)と対戦へ。 

 

仕上がりは両者共に良さそうだが、やはりムロジョンの体躯が目立つ。 

 

当日体重をどの辺へ設定してくるか見ものだ。 

 

井上は前回62.9kg! 

 

そこまで上げないでスピード重視でいきたいな。 

 

 

【WBO世界バンタム級タイトルマッチ】 

武居由樹(大橋)VSクリスチャン・メディナ(メキシコ) 

 

武居:53.5kg 

メディナ:53.4kg 

 

毎々減量苦がささやかれる武居だが、調整にはなれた模様(リミット丁度でパス) 

 

これは倒すべき試合。 

 

メディナも確変モードでは旺盛な手数を繰り出すが、武居のロングレンジでの戦いがそれを許さない。 

 

 

【WBA世界ミニマム級王座決定戦】 

高田勇仁(ライオンズ)松本流星(帝拳) 

 

高田:47.5kg 

松本:47.5kg 

 

両者共に100gアンダーでパス。 

 

顔つき見ても体重調整はさほど苦しくなさそうだ。 

 

8勝(3KO)8敗(4KO負け)3分けと凡庸な選手から覚醒した高田が、一世一代の大勝負。 

 

ライオン古山魂で大暴れ&番狂わせに期待。 

 

何れにせよ勝者は無双王者コヤソへ挑まなければ王座価値を証明出来ないが、それは別の話。 

 

世界戦に相応しい戦いを望む。 

 

今回有料で公開計量を実施。約1500名のファンが集まった。 

※(ラスベガス方式のように)事前に計量していたのかそれともリアルタイム計量なのか気になるところだが、秤から降りて水吸収していたので生計量なのだろう。 

 

試合チケット落選した自分も購入して現地へと一瞬考えたが、落選のダメージ増幅するので 勿論取りやめ。 

Lemino観戦! 

 

9月14日名古屋IGアリーナ興行 

 

試合予想 

 

【4団体世界スーパーフェザー級タイトルマッチ】 

井上尚弥(大橋)VSムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン) 

 

この試合に向けて井上尚弥は「KO封印宣言」 

 

対しムロジョンは「150%勝つ」 

 

この井上のKO封印宣言を額面通り受け取るとすれば、もうムロジョンの勝ち目は潰えたと言ってよい。 

 

ムロジョンが番狂わせを起こすとすれば、ネリ、カルデナスがダウンを奪ったサウスポーからの左フック系パンチ。 

 

ただこの2戦とも序盤から井上がKOに逸り、力みと微妙に立ち位置がずれていた。 

 

ムロジョン戦の後、サウジリング、ドームのビッグマッチを控え、落とせないどころか苦戦、怪我も避けたい井上。 

 

持前のスピードとポジショニングに特化したらスピードに欠けるムロジョンはついていけない。 

 

このポイントアウトペースで試合が進めば自ずとKOは生まれる。 

 

プロキャリアでダウン経験なく、ナチュラルスーパーバンタムのムロジョンの耐久性は武器の一つでもあるが、井上のパンチに耐え続けられるとも思えない。 

倒すか逃げ切るかボールは井上の手の中に有る試合。 

 

ムロジョンは恐らく井上キャリアの中で最もレベルの高い選手。 

 

アマベースの技巧に加え、自らの頭を意識させディレイで飛ばす左フックは嫌なパンチだし、 仮にクロスレンジへ持ち込まれたらもみ合いで井上も疲弊する可能性はあるが、 パンチ、身体のスピードが段違い。 

 

自分は宣言通り井上の完全試合(大差判定)を観てみたいが、流れの中でKOは生まれるとみる。 

 

予想としてはずばり11RKOで井上尚弥の完勝。ムロジョンが取るラウンドは2ラウンド程か・・・。 

 

とにかく怪我無く井上の距離、ポジションでの戦いに期待したい。 ※右目の傷跡もあり井上尚弥のレンジでゲーム遂行!

 

オリバレスVS金沢、ガルサVS石井日本拳闘史に残る激闘は名古屋リングで生まれた。

 

違った意味で井上尚弥圧巻のパフォーマンスに期待したい。