9月クロフォードにまさかの敗戦を喫したカネロ・アルバレス

敗因というわけでもなく、自身も口にしないが肘の手術を受け来年2月の復帰戦を延期するという。

 

以前もヒザ手術を受けているカネロ。

 

この長いキャリアを続けているとどこか痛めることは当たり前。

 

試合後、クロフォードを讃えており、肘を言い訳にしない点はボクサーの矜持。

 

自論だが手術、骨折、脱臼などの類は試合後陣営が発表すべき。

 

今年5月、力石政法が世界戦前に肩の手術をしていたことを兄矢吹正道が発信。

※力石本人は口にせず「ヌニェエスに完敗」と潔い発言に終始。

 

中には拒否反応を示すファンもいるが、個人的には何が起きたのかを知りたいという気持ちがある。

 

せめて引退後でもよいのでオープンにしてほしい。

 

ただこの原因を数年後に発表し耳目にのるのは、一部のスター戦士だけだがそれも特権のひとつだろう。

 

 

 

 

 

諦めない男小國以載(角海老宝石)

 

耐久性含めピークは過ぎているが、技術とインサイドワークは枯れておらず独自ロードを歩んでいる。

 

先日TBP興行でタイ国「世界ランカー(WBC‐SF14位)チャイノイ・ウォウトとの8回戦へ挑んだ。

 

小國は最近傾向の積極性を見せ判定価値を収めたが、2Rにハプニング。

 

チャイノイの左フックを食らいダウンを喫した小國だが、自身の左フックも当たっており、チャイノイも右グローブをキャンバスにつく「ダブルノックダウン」

 

数年に一度起こるこの事例。

 

メジャーなところでは

 

竹原慎二VS李成天、小原佳太VSアルビン・ラガンベイ

 

特にラガンベイVS小原は強烈。

 

サウスポーラガンベイの左と小原の左フックが正面衝突し、両者ダウン後方へ飛ぶダウンも小原のほうがダメージ深く10カウント。

 

いまだ思い起こす衝撃のシーンだった。※4か月後の再戦で小原は圧勝。その後ラガンベイは平岡アンディとも戦ったが、負けが込みフェードアウト。

 

竹原VS李も小國戦同様左フックの相打ちだが、小原の相手はサウスポーからの左。

 

本当に衝撃の結末。

 

一概にはくくれないが、現在リターン戦法が確立されてきている。

 

往年のネストール・ガルサVS石井広三の火の出る様な左フックの打ち合いも減少気味?

 

ダブルノックダウン確率はこれまで以上に減っていくのかな??

「ダブルノックダウン」もはや映画の世界。

 

 

今年の年間最高選手賞決定のテレンス・クロフォードが来日中。

 

自身インスタで日本滞在の模様を披露。

 

東京を中心に日本を満喫しているようだ。※先日帝拳ジムに出現。

 

またインパクト満点な武将コスプレ。

画像クオリティ含め、完成度高過ぎ。

 

実際織田信長の時代に「弥助」が存在したし、普通にいそうなキャラだ。

 

「サナエノミクス」でさらに円安も進む中、セレブクロフォードも日本の安全性、物価の安さに驚いていることだろう。

 

残念ながらクロフォードが日本でリングに上がることはないだろうが、日本を好きになってくれるとよいな。

 

本当は昨年のカネロのように庶民的な店へ入ってほしいものだ。

 

本当の日本の良さが感じられる。中西部生まれのクロフォードは気に入ってくれると思う👌