遂にジェシー・ロドリゲスがバンタム級に進出。
意外にもファーストターゲットはWBA王座。
6月13日米国アリゾナ州で同王座へ挑む。
相手はWBA世界バンタム級休養王者アントニオ・バルガス(メキシコ)
現在正規王者には堤聖也(角海老宝石)が居るのだが、鼻骨折の影響で防衛戦が出来ない状況。
バルガスが休養明けという事で正規王者へ返り咲き。
堤が「休養王者」へとなることが予想される。
堤にとり酷な裁定だが、ここはジェシー・ロドリゲスと拳を交える絶好の機会と捉えたい。
打たれ脆さも感じさせるバルガスの勝機は低く、ロドリゲスがWBA王座に就くだろうが、ロドリゲスと堤との対戦指令がWBAより出るとみる。(※WBA王座挑戦権を有している増田陸という存在はあるが)
激闘王として太く短くの堤聖也にとりバムは格好の相手。
巧く速いバムにとりエンドレスアタック&変則の堤は嫌なタイプだ。
またバンタムで暴れてきた堤のパンチは重い。
何よりも折れない心は一番の武器。
試合報酬もさることながらバム戦は堤聖也一世一代の大勝負となる。
今回の措置に納得は行かないだろうが、前向きにとらえたい


