RING誌最新PFPレイティング

 

1位:オレクサンドル・ウシク

2位:井上尚弥

3位:ジェシー・ロドリゲス

4位:デミトリー・ビボル

5位:アルトゥール・ベテルビエフ

6位:中谷潤人

7位:シャクール・スティーブンソン

8位:デビッド・ベナビデス

9位:デビン・ヘイニー

10位:オスカル・コラソ

PFPトップだったクロフォードが引退の為、ウシクが1位へ返り咲き。

 

それに伴い井上2位、バムが3位。

驚きなのはオスカル・コラソが10位へレイティング!

 

最軽量級。キャリアわずか13戦のコラソがTOP10とは。

 

正直過大評価の感は否めないが、軽量級選手の高評価は嬉しい。

 

RING誌オーナーがデ・ラ・ホーヤのままなら忖度のランク入りだろうが、サウジ資本下、純粋に評価されたと喜びたい。

 

最軽量からクラスを上げPFPNO.1に上り詰めたローマン・ゴンサレスの様になれるか?

 

また日本の軽量級戦士たちは、コラソの首を狙わなくてどうする!

 

是非コラソ狩りに名乗りを上げて欲しい。

 

ところで世界ウェルター級王座を獲得したヘイニーは9位

 

PFP評価は深く考えるとややこしい。

 

ライト級王者として高評価のヘイニーもウェルターではBランク。

 

スーパーウェルターのエニスの方が近辺ウェイトでは「強い」

 

ただキャリアの積み重ねという観点であればウェルター級王者ヘイニーは立派なPFPボクサー。

 

自分は一時ヘビー級王者としてのウシクの評価に頭を悩ませたこともあったので、PFP選びは難しいな。

何もこの日に開催しなくても・・・感満載。

 

27日名古屋国際展示場で開催される矢吹の初防衛戦。

 

【IBF世界フライ級タイトルマッチ】

矢吹正道(緑)VSフェリックス・アルバラード(ニカラグア)

サウジアラビアのタイムスケジュールが読めない部分があるが、もろ被り?

 

※以下と判明(日本時間)

18時10分 堤麗斗

18時50分 今永虎雅

19時45分 寺地拳四朗

20時30分 中谷潤人

21時45分 井上尚弥

 

自分はサウジ興行に集中するので、リアル視聴が叶わないのだろうが、試合予想。

 

矢吹正道。

 

井上尚弥を除き現在最もタフな相手との試合をこなしている選手。

 

名古屋主戦場にあることも好感が持て、強豪相手との対戦をいとわない姿勢は尊敬に値する。

 

今回の相手1位フェリックス・アルバラードも強敵だ。

 

矢吹は世界王者になる前にユーリ阿久井政悟、中谷潤人らとの対戦はあるが、世界王座戴冠後は寺地拳四朗に次ぐ強敵だ。

 

アルバラードは36歳とはいえ身長(165cm)より10cm以上も長いリーチ(174cm)を誇り、そのフォルムから惜しげなく強打を振るうスラッガースタイル。

 

そしてタフでスタミナもあり、心が強い。※KO負けキャリアなし。

 

このハートの強さがアルバラードの一番の武器だ。

 

また4敗のうち3敗は世界戦で1回は挑戦者決定戦(アンヘル・アヤラからダウンを奪いながらも不運な判定負け)と「底も見せていない」

 

対する矢吹もハートが強く、この対戦は観ている方も疲れる打ち合いが続くだろう。

 

ただ矢吹の技術。特にモーションを消した左ジャブは硬く、相手に機能させる術を知っている。

 

今回も左ジャブが矢吹を救うだろう。

 

自分の予想は左ジャブでペースを奪うながらも序盤にアルバラードの強打(左フック)でダウンを食らう矢吹が強い精神力で盛り返しての判定勝ち。

 

但し激闘となりスリリングな展開が続く。年間最高試合候補?

 

矢吹:18勝(17KO)4敗 33歳

 

アルバラード:42勝(35KO)4敗 36歳

 

 

 

27日サウジアラビアリアド(モハメド・アブド・アリーナ)

で行われる【THE RING Ⅴ NIGHT OF THE SAMURAI】

試合予想

【4団体世界スーパーバンタム級タイトルマッチ】

井上尚弥(大橋)VSアラン・ピカソ(メキシコ)

 

井上尚弥は何と2025年4度目の試合。

 

セレブボクサーの地位にありながら異例のペース。

 

スーパーフライ王者時代は年間3試合ペースもあったが、近年2試合/年

を刻んでいたので正に「戦う王者」

 

これは大いに評価されるべきだし、打たせない井上ならでは。

 

この試合は勝敗予想云々ではなく、井上がどの様なパフォーマンスを魅せるかの一点。

 

来春の夢の対決に向けての中谷潤人との共演ということもあり、両ボクサーが完勝し、

機運を高めるためのカード。

 

自分の望むことはピカソ瞬殺だが、防御技術に長け、危険回避にフル稼働する長身相手なのである程度の尺は必要か?

 

KOは必至だが井上も本番リングで試したいことも多々ある。

 

倒そうと思えばマクドネル戦のように強引に殴り倒せるが、それは井上のボクシングではない。

 

試合時間は井上に任せた。流れの中でピカソを倒す。

 

井上異次元パワー、スピードにピカソは何もできないし、ダウンから立ち上がる気概もなかろう。

 

少しでも楽しみたい自分は期待も込めて「6RKOで井上」と予想。

 

井上:31勝(27KO)32歳

ピカソ:32勝(17KO)1分け 25歳