亀田和毅が今年2026年一杯での引退を示唆。
額面通りではなく不退転での覚悟でということだと思うが、和毅も34歳と時間がないことは事実。
「最後はベルトを巻いて終わりたい」と世界挑戦に並々ならぬ決意を表したが、狙うベルトがベルトだけに挑戦に漕ぎつけるには相当な困難(交渉)が待ち受けている。
今年中にモンスター進出も予想され、各王者は金になる井上戦へ虎視眈々。
ハイリスク&ローリターンの和毅との対戦を選択試合で選ぶ王者はいないとみる。
唯一の希望は前回(昨年5月)のアンジェロ・レオ戦のように相場以上の報酬で受けてもらう方策だが、金主も現時点での和毅の実力と商品価値を現認したいだろう。
ただ国内に対戦を受けてくれる相手も諸事情により不在。
ここはルイス・ネリ戦一択だろう。
この注目を呼ぶカードを制すれば期待論は高まる。
仮にネリが勝てば金主はネリを挑ませればよい話だ。
自分は和毅を依然高評価している少数派。
アンジェロ・レオ戦でも前半の失点を追い上げた和毅。
自分の採点ではドローだった。ただそこで勝ちきれないのが和毅でもあるのだが・・・。
技術、スピードは世界フェザー級でもトップクラス。
あとはハート。
この今年限りで引退の覚悟が有れば、べたなフレーズだが魂を見せて欲しい。
最後にリミッターを外した和毅の姿が観たい。



