日本ボクシング連盟(アマ)がJBCに次ぎ東京科学大学病院(旧東京医科歯科大学病院)と「医療連携および研究事業連携に関する覚書」を締結した。
事故発生時の救急診療体制や脳振とうに関する研究で安全向上と選手の健康維持を目指す。
東京科学大病院は今年初めにJBCとも同様の覚書を締結。
さっそく2月のアマ大会に同大学病院の医師が会場に入るという。
帝拳ジムが団体に先んじて日本医科大病院と連携し、興行にドクターカーを待機させる「帝拳セーフボクシング」を開始。大橋ジムなどが賛同し同様の体制を取っている。
東京科学大病院・脳神経外科の教授は
「日本医科大さんがカバーできないところではうちが積極的に1番手として(選手を)お引き受けする」と話した。
地理的には東京科学大病院は、後楽園ホールから救急車ならわずか3分程度と近く、迅速な治療開始が可能となるというが、一番は事故を未然に防ぐこと。
脳震盪の疫学研究や動画解析等の共同研究も推進し選手、指導者への啓発活動やデータの収集を通じて安全性の向上を目指す。
「水抜き減量法」が脳に与える影響を調査する構想もあるという。
我々も出来ることはなんでもしたい。
既にストップ基準はアップデート済だが、安全性のための原資確保前提であれば、入場フィーUPも厭わない。
またクラウドファンディングも実施してくれれば積極的に参加する。
ラウンド短縮も受け入れる。
「脱水症状」がラウンド毎に加速することは事実。
ラウンド短縮=被弾時間減少。
安全に寄与することは明白。
一時は女子ボクシングも3分/ラウンドへとの思いが強かったが、しばらくは現状で良いと思う。
女子競技ならではの観戦アイを磨きたい。
プロアマ合同での安全対策。
実に心強い流れだ。
ファンも一丸となりボクサーを守ろう!







