嫌な予感が現実に。
WBAが世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦をセット。
12月14日モナコ(モンテカルロ)にて同級1位ムロジョン・アフマダリエフと13位リカルド・エスピノサが対決する。
確かにエディ・ハーンはWBAに対し大きな発言力を有しているが、それにしても・・・だ。
井上尚弥は12月24日にIBF&WBOトップコンテンダーサム・グッドマンと防衛戦を行なう。
立派に4団体王者の務めを果たしているし、次々戦でアフマダリエフと戦う事も既定路線。
1位と13位というアンバランスな「暫定王座決定戦」など全く意義を見出せない。
勝手にモナコの小規模会場で寒い対決を行えばよい。
集まるセレブたちもムロジョン、ましてやエスピノサなど知りもしない。
井上はサム・グッドマンを倒し、ムロジョンとの対決に駒を進めるだけだが、仮に予定される5月のスケジュールが延びでもすれば、剥奪も??
こんな事ムロジョン側も望んでもいない(莫大な報酬が霧散する)
まともになるかと思われたWBAだが、根は全く変わらないな。
ムロジョン・アフマダリエフ:12勝(9KO)1敗
リカルド・エスピノサ:30勝(25KO)4敗
※カシメロにTKO負け、ダニエル・ローマンに判定負け。
ムロジョンに比べ技術では及ばないが、メキシカンらしく熱い戦いはする。
番狂わせを起こし、エディ・ハーンの目論見を外して欲しい。

