12月24日に行われる武居由樹二度目の防衛戦相手が決定。 

 

相手はユッタポン・トンディ(タイ) 

 

挑戦が決まり急遽WBO10位にランクされた選手(前月はWBOではノーランカー) 

 

15勝(9KO)無敗でアマ時代にロベイシ・ラミレスに勝利したという触れ込みだが、格下感は否めない。 

 

タイあるあるで対戦相手の戦績も芳しくない者が目立つ。当然今回が初の海外戦の31歳。 

 

堅実なスタイルと強そうなフィジカルを有しているが、挑戦者の立場で何かを起こすという怖さはない選手(決定打に欠ける)。 

 

世界戦に入り2試合連続判定決着の続く武居にとり、初のKO勝利に向け格好の相手。 

 

武居が距離を取れば完封できる。 

 

先日の西田と同じくのタイ選手招聘。 

 

両者とも無敗の挑戦者ではあるが、来るべき大一番に向け絶対に落とせない工程が透けて見える。 

 

決まったからにはお互い持ち味を発揮し、機運を高めたい。 

久しぶりに武居の硬い拳が見られそうだ。 

  

3連休最終日に「プレゼント」 

 

11月4日WOWOWで9月3日に行なわれた井上尚弥VS.TJ・ドヘニー、武居由樹VS比嘉大吾がON AIR 

 

例の如く井上尚弥本人がゲスト出演。 

この試合を会場で観て以来、フルで動画を見返していないので、また新鮮な心持で観られる。 

 

あっけない幕切れではあったが、井上の調子自体は悪くなかったので充分に楽しめる。 

 

また現地では比嘉がポイント的に上回って見えたが、再度「答え合わせ」 

※但し基本現地で観た事が全て。 

 

12月24日に再度共演する両者。 

 

機運を高める為にも良いタイミングの放映だ。 

 

録画保存できるWOWOWでの井上戦ON AIRは拳闘支持者にとり実にありがたい。 

現在世界4団体全て日本人ボクサーが席巻するバンタム級。 

 

技術は有るが、一番地味なIBF王者西田凌佑の初防衛戦が決まった。 

12月15日大阪でIBF14位アンチャイ・ドンスア(タイ)との対戦。 

 

何ともな相手を選択したが、注目すべきは配信先U-NEXT。 

 

という事は3150FIGHTとは決別し、帝拳がプロモート? 

 

那須川天心は武居由樹へ挑むべきだと思うが、武居が天心戦まで王者で居られるかは不透明。 

 

ここは狙い目の王者西田へ照準を定めても良いのかも。 

 

減量苦でバンタム生活も決して長くない西田。 

 

手頃な今回の相手をさばき、那須川の挑戦を受けるという構図も悪くない。 

 

というかキャリア最高報酬と注目を集めることが出来る。 

 

有明2DAYSのリングサイドに陣取っていた西田。 

 

正直地味で爪痕を残すコメントも無かったが、太陽のような天心と戦えば、自身も発光体に映る。 

 

あらゆる可能性があるだけにこの初防衛戦は落とせないな。