12月24日に行われる武居由樹二度目の防衛戦相手が決定。
相手はユッタポン・トンディ(タイ)
挑戦が決まり急遽WBO10位にランクされた選手(前月はWBOではノーランカー)
15勝(9KO)無敗でアマ時代にロベイシ・ラミレスに勝利したという触れ込みだが、格下感は否めない。
タイあるあるで対戦相手の戦績も芳しくない者が目立つ。当然今回が初の海外戦の31歳。
堅実なスタイルと強そうなフィジカルを有しているが、挑戦者の立場で何かを起こすという怖さはない選手(決定打に欠ける)。
世界戦に入り2試合連続判定決着の続く武居にとり、初のKO勝利に向け格好の相手。
武居が距離を取れば完封できる。
先日の西田と同じくのタイ選手招聘。
両者とも無敗の挑戦者ではあるが、来るべき大一番に向け絶対に落とせない工程が透けて見える。
決まったからにはお互い持ち味を発揮し、機運を高めたい。
久しぶりに武居の硬い拳が見られそうだ。


