先日再審無罪が確定した袴田巌さんに静岡地検トップが直接謝罪に訪れた。 

 

その際に姉ひで子さんは寛容な言葉。 地検にはまるで観音菩薩に思えたことだろう。

 

失われた時間の大きさに決して区切りなどはないのだが、是非袴田さんには一日でも長く平穏な日々を過ごして欲しい。 

 

その袴田さんが先日(11月29日)後楽園ホール会場でボクシング観戦をした。 

 

永年支援活動をしていた新田会長の取り計らい。

 

観戦は9年振りとのこと。 

 

観戦後、記者会見を行ったひで子さん。 

 

「今日はお祝いに行くと言ったら喜んでついて来た」 

 

「巌はボクシングで鍛えてきたから頑張れたと思っている。ボクシングを愛しているのは間違いないし、ボクシングは青春そのものでしょう。出かけてこられたのは大変うれしく思っている」 

「青春そのもの」沁みる言葉だ。 

 

改めて怒りを感じるが、ここは袴田さん無罪をかみしめるべきだ。 

 

後楽園ホールには希望があれば「袴田巌シート」が用意される。

 

袴田さんの不屈の姿をまた皆に見せて欲しい。 

 

先日は第42回川口マラソン10kmに出場。 

やや気温が高かったが、10kmなので寒いよりは良かった。 

 

タイムは昨年より1分遅れの45分。 

 

ランニングウォッチでマシンの様に4:30/kmを刻み続けた。 

 

昨年10年振り?の10kmマラソン走破で、今回も余力残してゴール。 

 

レース後、協賛企業の会社の方々と会食も遠慮せずに食が進んだ。 

 

昨年は「アディゼロ匠錬」という日本で現存する最後のシューズで走り、その後ナイキ厚底購入で青梅マラソン30kmを走った。 

 

しかしどうも厚底で10kmという短レースには違和を感じるので、またもアディダスボストン(練習シューズ)ストック品を引っ張り出し走破。 

 

これも今使っているランナーは自分だけだと思う。 

 

ただ安全に普通に走れる得難いシューズ。 

 

廃番が残念だ。 

 

ところで先日申し込んでいたオアシス復活ライブチケット当選! 

もう一日中喜びをかみしめている。 

 

2025年10月25日(土)東京ドーム。 

 

あとは兄弟がもめない事を願いながら当日を待つが、11か月後。 

 

待ち遠し過ぎる。 

 

オアシスCDを引っ張り出して聴きなおそう。 

 

同時期に抽選申し込みの「沢田研二ライブ」が落選 🤣

 

諸先輩方のパワー恐るべし・・・。 

12月24日有明アリーナ興行に出場する佐々木尽 

 

自身の持つOPBF&WBO-APウェルター級王座防衛戦相手は、坂井祥紀。 

 

小原佳太、アンディ平岡らを別として佐々木のキャリアの中でもトップクラスの難敵だ。 

 

メキシコで揉まれた坂井はタフで確固たる技術、戦略を有している。 

 

ことインサイドワークでは若い佐々木を上回っている。 

 

それだけにこの坂井を倒せば、正に佐々木は本物。 

 

4団体全てのランキングで5位以内に付けている佐々木に世界戦待望論が出るだろう。 

 

先日辛くもドロー防衛を果たしたWBC世界ウェルター級王者マリオ・バリオスを 

「見た感想ではやればKOで勝てる気がする」と相変わらずのポジティブシンキング。 

 

この心意気も佐々木の強さの秘訣だ。 

 

ただ今回の坂井は難敵。 

 

自分はあのタフな坂井が10カウントを聴くイメージが湧かない。 

 

佐々木の切れのあるパンチでフラッシュ的なダウンシーンは有るかもしれないが、坂井は自身がダウンを喫することまで充分想定しリングに上がってくる。 

 

アピールすべく前半で佐々木がエネルギーを使い果たすと、スタミナの有る坂井の逆転という構図も充分想像できる。 

 

自分は世界戦も見据えて佐々木には大人のボクシングに徹し、流れの中でのKOを果たして欲しい。 

 

ある意味二つの世界戦よりも「勝負論」が出ている対決だ。 

 

後日、 佐々木が過去の日本人ウェルター級戦士の中でどのレベルのポジションなのか記してみたい。 

世界でも佐々木のスタイルは人気が出る事を確信しているだけに「日本人初の世界ウェルター級王者誕生」を願わずにいられない。 

 

「佐々木丸」に乗船している自分は密かにジャーボンテイ・デービスとの対決すら期待している。 

 

12月24日が楽しみでもあり、若干のドキドキ感がある。