2月1日米国ネバダ州ラスベガス(T-モバイルアリーナ)にて行われる
世界ライトヘビー級統一戦(WBAあ&WBC(暫定))
デビッド・ベナビデス(米国)VSデビッド・モレル(キューバ)

この無敗同士(カネロキラー)の対決は実に興味深いが、我々日本のボクシング支持者は、セミのカードに俄然目が行く。
WBC世界フェザー級タイトルマッチ
ブランドン・フィゲロア(米国)VSスティ-ブン・フルトン(米国)Ⅱ
我らが井上尚弥が狙う階級のタイトルマッチなだけに興味津々。
両者は2021年11月スーパーバンタム級王座統一戦(WBC&WBO)で対戦。
※フィゲロアが保持していたWBA王座は剥奪
その時はフルトンが2-0の判定で勝利。
スピードで上回り、時に頭を付けてのフィジカル勝負も挑む逞しさを見せた。
敗者フィゲロアは打ち終わりに上体が突っ込むところを打たれていたが、持ち前のエンドレスアタック敢行。
試合後は採点に異を唱え、約3年後待望の再戦でフィゲロアを挑戦者として迎える事となった。
当時は再戦が行わればフルトンが明白な勝利を収めると映っていたが、3年間の間に状況は変わった。
フィゲロア戦後、難敵ダニエル・ローマンを判定で退けたが、次戦(2023年7月)井上尚弥のに痛烈なKO負け。
主武器の左ジャブを井上に見切られ、差し負けるという屈辱。
心身ともに「壊された」フルトン(次戦カストロ戦でもダウンを喫し、2-1判定勝ち)
また技術で戦う選手だが「階級の壁」も感じさせた。
公式オッズはどうだろう?
恐らくフィゲロア有利の数値かな?
自分はあと1~2試合フェザー級でフルトンが調整すれば、フィゲロアを返り討ち出来ると思うが、現状のフルトンがフェザー級のフィゲロアのアタックをさばき切る事は難しいとみる。
またどこかの回でアゴに被弾、トラブルに落ちる可能性も高い。
とは言え試合巧者のフルトンが前半で倒されるということも予想できないな。
予想としてはフィゲロアが115-113でリベンジと見る。
当日のWOWOW生中継が楽しみだ。