現在日本拳闘界に帝拳、大橋の両ジムが数多くの有望選手を抱え二大勢力の構図を形成しているが、裏番とも言うべき存在が三迫ジム。
一時は日本ランクを席捲、5人の日本王者を抱えるという独禁状態。
有能なトレーナ陣を揃え、世界王者である寺地拳四朗も三迫ジムを拠点に活動している(女子ボクシングの革命児晝田瑞希も所属)
(4月7日現在)は二人の日本王者と二人の地域王者(永田OPBFとWBO-AP、川浦WBO-AP)と一時の隆盛に比べると一抹の寂しさを感じるが、三迫ジムは拳闘界に欠かせない存在。
その三迫ジムと帝拳ジムの「対決」が今年に入り「多い」
3月JBC-SL李健太(帝拳)VS渡来美響(三迫)に次いで
4月8日JBC-LF川満俊輝(三迫)VS高見亨介(帝拳)
JBC-SW出田裕一(三迫)VS豊嶋亮太(帝拳)の二大タイトル戦。
これは大方の予想通りKOで王座交代劇が起きた(俊才高見はIBF-LF王座決定戦へ駒を進める?)
帝拳が王座を三迫から王座を二つ奪い取った。
但し両ジムの関係は良好。
これからも切磋琢磨。
三迫ジムには大橋や帝拳らに実力で対抗できる集団としていつまでも存在感を見せ続けて欲しい。
そして4人目の男子世界王者誕生にも期待したい。
三迫イズムのルーツと言えば輪島功一だが、惜しくも王座を失った出田らにはそのイズムが継承されていると感じる。








