元東洋太平洋ジュニアウェルター級王者・ライオン古山。
無類のタフネスと強打で世界王者一歩手前まで行った伝説の男。
その熱い戦いは、ラテンボクシング界でも語り草。
ラテンのTV局がその後の古山を追ったドキュメント番組を制作したほど。
日本の不倒王 ライオン古山 | ジョギング&ボクシング (ameblo.jp)
ライオン古山は東大和でジムを開き選手育成に邁進。
過去植田龍太郎など日本王座一歩手前まで迫った選手を育てたが、ジム開設以来王座に輝いた選手は誕生していなかった。
永く愛されたつけ麺屋経営との兼業の苦労は並大抵のものではなかっただろう。
しかし拳闘の神は77歳の古山を見捨てなかった。
苦節46年ライオンズジム初の日本王者が先日誕生!
日本ミニマム級王者高田勇仁。
一時はジム二階の自宅に選手を住ませ、食事の面倒も見ていた熱い男、古山会長の喜びもひとしおだろう。
先日惜敗を喫した渡邉海も素質は充分。捲土重来を期待したい。
ライオンズジム選手の健闘を祈る!
