ももへの手紙 | アレまんの感想ブログ

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売れてないアレな漫画描きが
【映画】とか【アニメ】とか【ドラマ】とかの
感想を書いていくブログです。

レンタルにて観賞
★★★☆☆


丁寧に作ってあるアニメ作品だった。
と言うのが見終わった後の第一印象でした。
たまに丁寧すぎて
「もうそこはいいから」とイラつくような所もあるくらいに…。
しかしそれを見せる作品だったのかなと思わなくもないです。

しかし、アイディアとかはどこかで見たような…
と思わされる事が多かったですかね。
『ああ…コレって○○とかぶるなぁ』
と今まで見てきた作品の何かとかぶる
と感じるんじゃないでしょうか。
小生は「トトロ」と「魔女の宅急便」などと強くかぶってるなぁ
と感じました。
それは、舞台が瀬戸内でこのような
高低差が激しい風景の美しさを見せる作品も数多いですし
どこかノスタルジーを感じるようなつくりになってることも
影響してると思いました。
コレは故意そうしてるんじゃないかなぁと感じます。
キャラクターの持つ性質も
誰しも何かで経験した事があるような感情を出しているシーンが多いと思います。
コレは共感を狙ったものかもしれないが
小生はノスタルジーを感じてしまいました。
これらが仕掛けとして用意されたものなら
良く出来た作品だなぁと思います。
個人的には主人公が母や親の実家の島に引っ越してきて
母が親族や昔なじみに気を取られて
所在無い様の主人公のトコロで
「おっ」と思わされこの作品に興味を持ちました。
このシーンですでに
「魔女の宅急便」や「千と千尋の神隠し」を思ってた小生ですが
その後もどっかで見たよなぁ
というシーンやアイディアお思わせつつ話は進みます。
小生は「さびしんぼう」なども思い出してしまいましたが
コレをアニメだやったのはビビットな感覚でやる事で
何か違うものが出来るんじゃないか?
と「試し」的なところもあったのかなと感じます。
ノスタルジー的なものを内包しつつ
後は視聴者にお任せな感覚に
ただの観光プロモーション映像だと感じる人もいると思います。
この作品は誰でも安心して見れる…というフリをしつつ
実は客を選ぶ作品になってるなぁ~と感じました。
ちなみに小生的には「アリ」でした。

あっそれと小生声優さんとか詳しくないですが
だからなのか途中までお母さん役の声優さんが
《優香》だと気づきませんでした。
結構いいな、と思いましたです。


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