人生は選択の連続か。人生を歩むというのは日々何かしらの選択の連続ではないか?朝起きる、もう少し寝ていたい。今日起きたらやりたい事がある、でもやらなくても人生において特に問題はない。じゃあもう少し寝よう。でも、起きてみたら、やっぱり起きておけば良かったと後悔する。そこには起きるか寝てるか選択があった、寝てるという選択の結果に後悔はなかったとしても、起きてたら別の結果があったと考える。人生って、そんな小さな選択の繰り返しの上に成り立ってるのでは?時には人生に関わる大きな選択も存在する。その時に的確な選択ができるよう、日々選択という課題は投げかけられてるのかもしれない。何事に対しても動くか動かないか?それも選択。起きるか永遠に寝てるのかに選択の余地はないんだろうけど