丑三つ時円盤商会兼主人公シカトで野蛮の会会長のお話。 -5ページ目

エヴァンゲリオン新劇場版「破」見た見た。

と言うかそれはいいとして…あくまでエヴァの話をするきっかけとして。

そんでエヴァの話ですよ。
よく「綾波」か「アスカ」か。なんて論じ合ったりしますけどね?
あぁ「ミサトさん」も「リツコさん」も「マヤちゃん」も入れましょう。
僕に言わせりゃ全員嫌ですよ。
みんな怖い。
一緒にいたら大変ですよ。触れてはいけないものに、もし触れてしまえばその反動があまりに大きすぎるのが怖いですよ。
その責任を僕には取れません。
これは男性陣を交えても同じ事。
唯一「相田」くらいですね。安心して傷つけられるのは。
とまぁ思い返せば、ろくな奴が登場しない上に改めて考えると、さほどストーリーも代わり映えのない単調なお話でしょ。
僕も好きだけど、なんでこんなに人気爆発なのかってよく分かりませんな。
だってグレンラガンのほうが面白いですよ。
まぁ同じGAINAXですけど。
パチンコ台のキャラの絵がアニメ版だったら、良かったな~。
でもエヴァンゲリオン。どう見方が変わっても変わらず好きな所もあるんです。
綾波だけエヴァをエヴァーって言うトコ僕は好きですね。
心を開かないと、エヴァーは動かないわ。
って。僕がシンジだったらそこに食いつきたいですね。
なんか今ヴァーって延びてなかった?って。
なんで?
みたいな。
Tシャツがテーシャツ。みたいな可愛らしさを感じますね。
なんでか。

ライチ光クラブ

ゼラは若いのに大したものですな。
曲者ぞろいのライチ光クラブをまとめているだけでも大したものだが、あのメンバーを集めたのがゼラなので、それはまた大したものですな。
絶妙な飴と鞭。
偉いですな。
僕は「東京グランギニョル」より先に
「帝都大戦」で嶋田久作さんを知り、あの言い知れぬ雰囲気にすぐに惹かれました。
小学生の頃ですな。
いつからか丸尾末広の漫画が好きで読むようになり、そこで東京グランギニョルを知り
そしてまた嶋田久作と繋がり
えてして不思議なものですな。
と思いましたね。
今度はそのうち嶋田久作さん本人に会っちゃうんじゃないかと、人生が楽しみですな。

僕の携帯。やります。

僕の好きな遊びの中に、「携帯漢字変換」があるんですけど、僕のは中々やります。
この遊び、それぞれの携帯電話によって案外変換される文字に特徴が出て
それが面白いところです。
「金」って変換したくて、「かね」と打って変換したら
僕の携帯電話は「蚊ね」と
予測した時に
僕は携帯電話が羨ましくなりました。
「やりましょー」と打ちたくて「やりましょー」と打って、試しに変換してみたら
「矢利間ショー」と出た時なんか
見たいと思いました。
矢利間さんのショーを見たいです。
矢利間さんのディナーショーに行きたいですね僕は。
「蚊ね」に関しても、誰かとの会話の中で
「あの虫ってなんだっけ!?あの血吸うやつで吸われたら痒くなるやつ!あれなんだっけ!?思い出せね~」
ときて初めてその答えが

「蚊ね」になると思う。
あ!蚊だ!
みたいな。

その滑稽なシチュエーションが大好き。