丑三つ時円盤商会兼主人公シカトで野蛮の会会長のお話。 -7ページ目

入れ墨だよ♪

昨日は久しぶりに入れ墨入れました。
残す所、背中とお腹くらいなものだったので絵柄も決まらず4年程ほったらかしでしたが
最近自分のアパートの近くにタトゥースタジオが出来たのを発見して、また入れ墨熱が再発。。
やっぱり楽しいし嬉しいし、痛いけど気持ちがいいものです。入れ墨は。
今回は足の甲に彫ったんですけど、これが痛かった…。
そういえば、僕の入れ墨を見て「それは入れ墨だよね?タトゥじゃなくて。」
とか聞く人けっこういるけど、同じですよ。
和彫りと洋彫りの違いだって絵柄の違いは多少あっても根本的には、彫り師さんの考え方の差であって、違いなんてありません。
全部入れ墨です。
文句ついでに言うと、なんだか小綺麗な理由をこじつけて入れ墨彫る人もけっこういるけど、はっきり言って気持ち悪いですね。
自分の考えはこうだから梵字でこう書いて、それを三つ巴にして…とかバカらしくて聞く耳持てません。
何をわけわからん事いってるんでしょ…。
僕の知り合いには自分が好きな食べ物を体に彫りまくってる人がいたり、僕自身も中々食べれない高価な食材を彫っています。
好きか嫌いかの趣味の問題になるんだけど、何かを重んじなきゃいけない程、またはそう出来るほどなら入れ墨なんて入れない方がいいんじゃないの?って思います。
それほど一つの物事へ確約を持つ為にあるわけじゃないし、そんな思いを引きずって生きるのは任侠じゃあるまいし、なんと言ってもそんなに長い事信念持つの?
そんな信念ならもっと別なトコで発揮させたら?って思いますね。
まぁ好きか嫌いかの話ですけど…。
皮膚の下に描かれる絵の不思議さと出来上がった入れ墨を含めての自分の体個展を人知れず楽しむのが僕にはベストです。
という話。

こんにちわ。

今更ながらクソゲー、難解ゲーム網羅を頑張っています。
しかしながら、ゲームを始める前にゲームを手に入れる方が難しかったりして、見つけただけで達成感があったりと中々クリアそのものにこぎ着けない状態で…今日もくすぶっています。
そんな中、偶然手にしたゲームはスーファミ「餓狼伝説」。最初のです。
ま~つまらんし味気ないゲームです。
ゲームとして大切な大前提と関係持とうとしてなかったです。
こいつのいけずな所は何より技の出しづらさ。
格ゲーで技が使えないのはRPGでレベルが上がんないくらいむごいです。
まともに入力したんじゃ斬影拳出ません。
ヨガフレイムのキーで出るからまた不思議…。
とりあえず主要キャラ3人の全ての技をノーミス10回連続に挑戦しましたが、あれはたぶん無理です。
左手の親指痛いからもうやりたくないです。
今度はロックマン2だ!ってちょっと思ったけど、あれはもっと無理なのでやめました。
飽きっぽい僕にも出来るのは何かと考えて「伝説のオウガバトル」始めました。
僕はシミュレーションRPGが好きです。
やりがいのある難解ゲームです。
誰を仲間にするか、誰を倒すか、なんのアイテムを持っているかなどで物語が紆余曲折し、エンディングの良し悪しに繋がります。
僕が良かれと思った選択が後戻り出来ない悲惨な結果になったりするので、あの世界の軍人と僕との間には温度差を感じてなりません。
空と君との間に吹いてる冷たい風くらいかどうかは分かりませんが、温度差あります。
頑張らないと。

どうでもいい小説

思い付かない部分は本当に適当に書いた小説です

ギルバーロッソファルデンが通りすぎ、あとアンバナッポを待つばかりかと思っていた矢先の事だった。と言えと言われた。
私はヤビーバした事につい浮かれていたのだろう。今だからこそ言えますけどね。
一度なんか友人が死にましたからね。その時ほど印象的な事はなかったって言ってたよね?と私は恋人のジャンクション桜井に言われた。私はミヤンボされていた設定状況を把握したうえで1日3食食べていたから、こんなブタみたいなクソバカ野郎の桜井も許したが…。
ついにこの日が来たのだ。沸き上がる興奮を隠す事は、とても女性的だと思ってきたから隠さないで男性的にしてたら、あの男がやってきたのだ。
それからはもう野となれ山となれだった。
肝心なのはこの時限爆弾だ。 ピーパー後では初の試み。スボロイパイッピーとは言うものの背に腹は変えられない。
時限爆弾処理班クルージングナイトツアーズだから。
でも嘘。
犯人を追い詰めるべくついに立ち上がったというのはぜんぜん知らない人から聞いた記憶があるからたぶんそうなんだろう。
おのれ、犯人。そう…犯人。あっ…ううん。犯人…だったよね?でも…そっか…。じゃあもう…ここで。ういん!ホントにありがと。ねえ…また…ここで…待っててもいいかな?

はちきれんばかりに空気を入れた自転車のタイヤでやってみるさ。そう言い残しドルデアルトバリデを笑い者にしていた人を今私があの人って事に決めた。
まぁいい。すごい嫌そうな顔をしてたけど私は絶対だから。
私ともあろう者がこんな変なシャツを買った事は秘密なんだから。
行く先に待ち構える悪の軍団「最低最悪地獄の底でもほんっとうに気持ち悪いし頭とかも完全に悪いし早く死んだほうがいい団」との戦いの火蓋は切っておとされたのだ。