なんとなく栗鼠日記 -8ページ目

何を「継続」すべきか

いろいろ問題が吹き出している大宮だが、鈴木監督の続投が決まったときの社長の言葉に「継続」「ぶれない」という言葉があった。

たしかに、「継続」「ぶれない」のは大切だが、それは何に対して、なのかは議論になると思う。

個人的には、「目標」「あるべき姿(サッカー)」は「ぶらさず」、「目標を実現しようとするく姿勢」を「継続」はすべきであるが、今やっていることがそちらの方向に向かっていないのであれば、やることを変えていかなくてはいけないと思う。

そのためには、「目標」の姿をはっきりと定め、現状を把握し、その差を常に把握していく必要がある。

今の大宮を見ると、「目標」を曖昧な状態ままにしているため、現状の立ち位置がわからず、現在のサッカーがどっちにいっているのか評価できない状態で、その行き先不明なサッカーを継続させて無理矢理発展させようとしているように見える。

このために、今本当にやらなくてはいけないことが見えなくなってしまって、迷走につながっていると思う。

なのでそれを解決するためには、まずは、「あるべき姿(サッカー)」を(客観的に把握できるような指標で)再定義し、現状の立ち位置を把握し、問題点を洗い出して、一つずつ解決していって欲しいのだが...。

実際、社長やGMの言葉を聞いていると、そこまでの実力がフロントにあるのか心配。
でも、できなければ、たとえ監督を変えたり監督がやりかたを変えたりして一時的に立ち直れたとしても、大宮の未来はそれほど明るくないと思う。

2012 J1 第05節 セレッソ大阪戦

桜満開の大宮公園で、光ったのはやはり桜の名前を持つセレッソ大阪。

大宮はここがホームとは思えないほど、自信のないプレーに終始し、得点を感じさせる場面さえほとんど作れず完敗。

本来なら、GMがきちんと問題点を監督に指摘し改善をはからせるところなんだろうけど、きっと監督に丸投げでろくな助言も与えられていないんだろうな。ここまで同じことを繰り返しているのを見ると。

FOOT×BRAIN

先週のFOOT×BRAINに西野さんが出ていた。

やっぱり、良い監督の要素をいろいろもっているなー、と感じたけど、特に
・攻撃の基本はボール奪取
というところに非常に共感した。

攻撃的とか言いながら、ボール保持のことばかり言っているどこかの監督にも、
同じように感じてほしいものだが...。

2012 ナビスコ第2節 鹿島戦 レビュー

やられ放題だったわりには、得点差は僅差。

後半は、ラファエルの個人技でもちなおしただけ。
最後のが入れば、少しは溜飲を下げられたのに。

こりゃまだまだチームになるには時間がかかりそうだ。

2012 J1 第04節 名古屋グランパス戦

勝てた試合でもあり、負けなくて良かった試合でもあり。

まだ、カルリーニョスが万全ではなく、東がいないことで、なかなか攻撃のリズムは作れなかった。

青木、どフリーを外した場面もそうだけど、失点シーンで闘莉王にちぎられた場面は大いに反省すべし。

渡部、なんかプレーに迷いがある気がする。
相手陣にはいったら、もっと一人で突っかけて、勝負してもいいと思う。

あと、相手の金崎、ボディバランスの良さは相変わらず。
渡部が完全に負けてたもんな~。
ただ、その後もう一つつきぬけられていないのは、なぜなんだろう。

しかし、あの雨の後の飲み会でも、天候のことはほとんど話題にならないなんて、みんな悪天候に慣らされているね~( ̄ー ̄;。