息子よ、服には前後があるのだ | 1500mのスイス、雲が足下に浮かんでいる。

1500mのスイス、雲が足下に浮かんでいる。

エンガディン地方の標高1500mの小さな村で、2人の子供たちと暮らしています。
ADHDという発達障害を持つ私と息子。ASDでキューバ人の元夫も、たまに登場します。そして娘はASDそれともHSP?!2019年、新たな展開が‥笑

ウチの息子は、12歳を目前にした今でも

服の前後が見分けられない。ダウン

朝は私が先に仕事に行くし、

さすがに、そろそろ自分で気づいてもらいたいので、

準備は全部、自分でやってもらっている。

 

仕事から疲れて帰宅し、夕飯の支度をしていると、

「おかえり〜音譜」と明るく帰宅する息子の

Tシャツやズボンが前後ろ反対になっているのを目にすると、

もう、ため息しか出て来ない。笑 Tシャツデニム

一日履いていて違和感がなかったんだ、

という身体感覚に対する失望のような気持ち‥

周りの人は気づいていたのかなという思い‥

 

「ホラ、見てみ‼️

 前で思いっきりポケットが膨らんで、

 お尻が前にあるみたいやんか〜」

と説得してみるが、

「ええ、どこがはてなマークはてなマークどうでもええやん〜」

 

服に本当に興味がないらしい‥

彼女が出来るまで待つか‥

 

娘も来年からは高校生の年なのに、

体育の後で着替えて裏表逆で帰って来たりする。汗

 

40過ぎた私も、頻度こそは減ったのだが、

実は、未だにやらかす。笑

トラムの中ででスカートが表裏反対ですよと

乗客の女性に小声でささやいて頂いたりしている。笑

 

 

最近、裏表リバーシブルと言う

最強アイテムを取り入れ始めた私たち。笑

加えて、前後ろのない服を開発してもらえたら、

発達障害のノーベル賞ものなのにな

そういえば着物と言う手もあるな‥

発達障害の人の為のアイテムを開発したら、

もしかしてビジネスになるかも‥

などなど、無駄に脳を働かせる私。

 

なんてロスの多い生物なんだ、発達障害の人間は‥

空しさに駆られそうになるが、

いつもの様に、自分で自分に言い聞かせる。

 

人生にそもそも意味はない‥笑

 

料理しながらブログ書いてたら、

焼きそばが丸こげになってしまった。

はあ、疲れた‥笑