「昨日の自分よりも成長し、目的を達成するための実践」

のひとつとして、図書から学んだことを実践していこう

 

 

本日は5月4日

理念と経営2026年5月号より
「巻頭対談」より

 

 TODAY'S
 
「情」に流されず、「理」に徹して意思決定せよ

A1の劇的な進化がビジネスのあり方を変えている。いま求められるのは、様変わりする現実を冷徹に見極め、次の一手を構想する力である。企業再生のエキスパートである富山氏と、経営戦略論の第一人者・清水氏が「意思決定の本質」を語り尽くす。

P08抜粋

 

ポイント

① AI時代は「答えを出す人」ではなく「問いを立てる人」

  • ホワイトカラーの多くはAIに代替される
  • 生き残るのは
    👉 本質的な問い・意思決定・指示を出せる人

👉 答えのある仕事は価値が下がる


② 経営の本質は「情より理」

  • 人間関係や感情が意思決定を歪める
  • 正しい判断は
    👉 売上・コスト・利益の構造で決まる

👉 情は大事だが、理で制御する


③ 中小企業はむしろ有利な時代

  • ホワイトカラー比率が低い
  • 意思決定が速い
  • ニッチに集中できる

👉 弱みが強みに転化


④ 経営者に必要なのは「嫌われる勇気」

  • 重要な意思決定は必ず反対が出る
  • 決断しないことが最大のリスク

👉 決断の遅さ=敗因


⑤ 「答えのない問題」に挑む力が価値

  • 正解を探す力 → AIが代替
  • 正解のない問い → 人間の領域

👉 未来は思考力で決まる


■結論

👉 AI時代の経営は「理で決断し、速く動き、答えのない問題に挑む者」が勝つ。

そして
👉 中小企業こそ、この時代の主役になれる。


 

 

■自社への活用

① 「情」と「理」を分離して判断する

不動産・事業判断で

  • 入居者への情
  • 社員への情
  • 過去への執着

 これを一度切り離し
数字と構造で判断する


② 意思決定スピードを武器にする

 強み:

  • 即断できる
  • 誰にも縛られない

具体:

  •   対策の即変更
  • 事業の撤退判断
  • 新規事業の

スピード=最大の競争優位


③ 「答えのない領域」に集中する

あなたの事業はすでに該当

  • 外国人向け
  • 地方観光
  • 伝統工芸
  •   支援

正解がない=競争が少ない

試行錯誤そのものが価値になる