
(1)のつづき。
カトラ谷のニリンソウ群生地から、最後の急登を一登りして山頂広場へ。
まだ八重桜が満開できれいでした。

金剛山頂。
今日はニリンソウ群生地でウロウロしすぎたため、ここまでのコースタイムは意味なし。

広場で昼食をとった後、恒例の寺社巡礼。

侘び寂び。

葛木神社にお参りした後は、今日は久しぶりにちはや園地の方へ。

途中で見える大和葛城山。
ヤマツツジはどうだろう?
ピークまでまだもう少しっぽいのかな?
(金剛山のヤマツツジは開花までまだもう少しかかりそうな感じでした。)

ちはや園地はすべては回っていませんが、いくつか花が見られました。
ミツバツツジ。

シャクナゲ。

キランソウでもニシキゴロモでもなく、ツクバキンモンソウ。
ニシキゴロモに近いのですが、花冠の上唇がごく短くて分裂しないそうです。

フタバアオイ。
カンアオイやミヤコアオイなんかと違って、かわいらしいランプみたいな形の小さな花が根元からひょろっと出ています。

キバナイカリソウも咲いていました。

ツボスミレ。
まだタチツボスミレも咲いていましたが、ツボスミレの季節ですね。

帰りは伏見峠から念仏坂を下ります。
ヤマブキではなく、ヤマブキソウ。

メギ。

ホウチャクソウ。
今日はトータル4時間50分の山行でした。
10年以上ぶりに訪れた金剛山カトラ谷のニリンソウ群生地ですが、ニリンソウが素晴らしかったのはもちろんのこと、以前よりは花の知識が増えているので、他にもいろいろな花が咲いていることに気づけて、ニリンソウだけではないカトラ谷の花の魅力を再認識しました。
そして、先週の大御影山でも多くの春の花々を見ましたが、花の種類がほとんど被っていないのが面白いところ。
同じ季節、同じ関西でも山域が違うとみられる花々が違うので、今週は、来週は、今年は、来年はと、場所を変えて色々な花を楽しめるのがいいですね。