佃船溜りは、住吉水門で隅田川と仕切られています。
赤い欄干の佃小橋から住吉神社の方を見ると、背後
にある大川端リバーシティの高層マンション群が水
面に映っています。
伊勢講の参宮者が多く往来するようになった江戸時代から
明治末期までは大変な賑わいで、上多気の街道筋には20軒
の旅籠があったそう。旅籠だけでなく商人や職人も屋号を
持ち繁栄していた当時の面影があります。
大和国と伊勢神宮を結ぶ伊勢本街道。別名参宮本街道
多気宿の西側は谷沿いに商家や旅籠が建ち並んでいた
ので谷町と呼ばれたそう。
急な坂道を下ると立派な塀や豪壮な造りの民家が見え
て来、風情ある街並みに入ります。
本年も隔日でブログを掲載しますので、ご訪問いただければ幸いです。
和束町は、宇治茶の生産量の約4割を占めるお茶の産地。
原山地区は和束町でも最初に茶の栽培が始められた所。
高台からは珍しい円形茶園も見られ、丘陵地全体に茶畑
が連なりパッチワークのようです。
苔に包まれたきれいな緑色のお不動さん、お参りの人達が
願いをこめて水をかけてきた歴史を感じます。
その続きにある横丁は飲食店が軒を連ね、平成15年に火災
で多くの店が焼失したが、応援する人達の力添えで従前と
同じ様な姿で再建され、今に至っています。
中央突堤の先端には、大阪港で夕陽が一番美しい場所
とされる「ダイヤモンドポイント」があります。
緑地からは、海遊館、大阪文化館、ホテルや岸壁や船
等色んな用途の建造物が多彩な表情を見せています。
天保山と此花区桜島を結んでいる渡船で、昭和初期には、
桜島地区の重工業化が進み通勤用にも使われていたそう。
安治川の対岸には、ユニバーサルシティ周辺の華やかな
色彩のホテル群が見えます。
江戸時代から明治時代にかけて造られた歴史ある黒漆喰の
建築物を活かした活気のある通りで、その中心は奥にある
大きな建物の黒壁ガラス館。手前の浄琳寺太鼓楼が町並み
に変化を与えています。
ホームページによると平成8年からビールを、28年から
ウイスキーを醸造している会社で、郷土料理を楽しめる
レストラン。米川に架かる朝日橋の東袂にあり、横を通
る舟板塀のある古い町並みとの対比の妙があります。