architectecの楽画喜帖 -47ページ目

architectecの楽画喜帖

たび・まち歩きをし、興味を感じたり気に入った情景、古美たレトロな建物やまちの佇まいをスケッチしています。

赤い欄干の大橋の南袂にある小津家は江戸時代三井家、

長谷川家などと共に江戸に出店を構え、江戸で一番の

紙問屋となり財を成した豪商。商人の繁栄振りを今に

留める遺構で、松坂商人の館として公開されています。

 

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堺町通りには、かつての繁栄を語る商家や洋館が残され、

お洒落なお店になっています。手前は明治39年築の商家

建築で外壁は石造りです。奥は、元銀行の由緒ある建物

でアクセサリー専門店の小樽浪漫館になっています。

 

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1900年前後、当時商業を中心に発展する小樽市に各銀行

が集中し「北のウオール街」と呼ばれるようになった。

日本銀行小樽支店は大正元年に竣工し、東京駅と同じ辰野

金吾らの設計で、総工費は、本店、大阪支店に次ぐ3番目

の高額だったそう。今は、金融資料館に利用されています。

 

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海に向かう下り坂道である日銀通り沿いには、多くの銀行

や商社の建物が残されており、美術館やレストランなどに

衣替えして活用されています。又、中央に見える運河沿い

の倉庫も西洋美術館になっています。

 

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小樽市内には多くの歴史的建造物があります。ここ色内

大通り沿いにもたくさん見られました。

手前は、明治39年築の木骨石造で明治期商家建築の代表。

隣は大正9年築の元呉服商で、防火の為、外壁はコンクリ

ート塗りで、窓などは防火戸で覆うよう造られています。

 

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格子戸が付けられた妻入り町家や土蔵が軒を連ね、街道

が大変賑わった当時の面影を残しています。下屋の軒先

には幕板が付けられ、独特の風情があります。

又、昔から使われている屋号の看板が付けられています。

 

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伊勢街道と奈良街道の分岐点で、道標と常夜燈がある。

道標は高さ310㎝あり伊勢街道で最大、1842年の建立。

「月本おいわけ」「右さんぐうみち」「右いがご江なら

道」「左やまと七在所順道」と彫られています。

 

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近鉄伊勢中川駅から約4km東方の所を南北に通っている

伊勢街道沿いを松坂市街地まで歩きました。

北海道の名付け親の松浦氏の記念館や誕生地の実家があり、

家の前は、江戸時代「おかげ参り」の旅人が行き交った

伊勢街道です。スケッチは誕生地近くの街道の様子です。

 

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