平成14年9月のスケッチ
児玉町の小平地区は古くから養蚕が盛んで、蚕を飼育
するため、屋根の上に温度や湿度を調整する小屋根を
付けた「高窓の家」と呼ばれる養蚕住宅があります。
箕川町は東近江市の東部山間に位置し、愛知川の支流
御池川に囲まれた高台に集落があります。集落の入口
部分のまちなみ、道路より少し低い所に4・5軒の元は
茅葺屋根の民家が並んでいますが現在は空家のよう。
平成14年7月のスケッチ
せんだいメディアテークは伊藤豊雄氏設計で、樹木の幹の
様な13本の不規則なチューブと7層のスラブで構成され、
周りはガラスで覆われ開放感があると共に、定禅寺通の欅
並木が映り込み、内外一体感ある空間になっています。
平成14年のスケッチで未掲載のものがありましたので随時掲載します。
明治24年に創業された3,000haの広大な敷地の民間総合
農場。明治から昭和初期にかけて建設された牛舎や倉庫
やサイロなど21棟が重要文化財に指定され、現役の農場
施設として使用しつつ保存されています。
重要文化財に指定されている江戸時代後期の町家。
出入口に突上げ戸、その両脇のミセの前には、蔀戸と
ばったり床几を構え、これらの建具を開放して商売を
していた商家の特徴の表構えを伝えています。