鈴鹿山地を源流とする豊富な伏流水が伊庭川となって
集落内を巡り、伊庭内湖に至る。各環境に応じた管理
のもと多様な植生が展開し、希少種や琵琶湖の固有種
が生息する環境を生み出している。
伊勢街道は、吉野川沿いの狭い所の山裾を通っており、
スケッチの三叉路を下ると直ぐに吉野川にで、むかしは
対岸に渡る「桜の渡し」があり、地元の人達だけでなく
吉野詣でや修験者が行き交う渡しとして栄えていたよう。
大和上市は室町時代より上流から吉野川を使って運ばれ
てきた木材を引き上げ木材の市が開かれ、また、吉野の
入り口として商業地域としても発展してきた。
上市駅の対岸の吉野神宮駅の周りには製材工場や貯木場
市場があります。
平成14年9月のスケッチ
小平地区へは、八高線児玉駅から暑い中徒歩で1時間
以上かかって行ったことが思い出されます。
当時も蚕を飼っていなかったと思いますが、どの家も
丁寧に手入れされ独特の建物様式が保たれていました。