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工務店通信 ~住まいの結婚相談所

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こんにちは。

マーケティングドクターの若松です。

 

前回は、接客スペースの雰囲気作りの話でした。

聴覚、嗅覚、視覚、触覚を心地よく刺激してください。

そうすれば、見込み客は気持ちよく、また安心して話に集中できます。

お金もかかりませんので(笑)。

 

シリーズでお送りしてきた工務店のための初期面談法。

本論は昨日で終わりです。

セールスの成否は、初対面でほぼ決まります。

 

今日は、初期面談にふさわしいスタッフの話です。

 

私見になりますが、

男性より女性が良い。

建築知識があるよりないほうが良い。

営業経験があるよりないほうが良い。

と、私は思っています。

 

あなたはどのようにお考えですか?

 

ベストは、建築知識も営業経験もない女性。

では、そういう女性をどうやって探すかという話をしたいと思います。

 

わざわざお金をかけて、求人誌に出す必要はありません。

業者がもうかるだけです(笑)。

そんなことしなくても、ハローワークで十分です。

ただ、求人票は工夫しなければいけません。

 

今から22年ほど前のことです。

前々から、住宅営業には女性が適していると思っていました。

そこで、ハローワークで求人することにしました。

 

しかし、男女雇用機会均等法により、女性募集とは書けません。

だから、募集要項を女性が応募するように工夫したんです。

 

応募してほしい女性をイメージして募集要項を作成しました。

年齢は35歳くらいで、子育てが一段落した主婦。

独身時代は第一線で頑張っていた女性で、結婚や出産で仕事を離れた人。

子育てが一段落し、自分の将来を考えた時、自分はこのままでいいのか?

と思ってる人をイメージしたんです。

 

そんな女性の状況を考えてみました。

 

仕事をしたいと思っているがブランクがあるので、いきなりフルタイムはムリ。

また、子育てや家事にもまだまだ時間を取られる。

 

そういう人が働きやすい時間帯を考えると、朝はゆっくり、帰りは早いほうが良い。

また、出勤日も少ないほうが良い。

この条件では、男性はまず応募してきません。

 

かと言って、ずっと同じ条件ではありません。

子供の成長と共に時間的な余裕もできてきます。

ですから、少しずつ勤務時間をのばせば良いんです。

なお、パソコンですが、ワードやエクセルぐらいは皆できるので心配いりません。

 

問題は応募者数よりも、どうやって選別するかです。

その点については、職務経歴書をみれば、ある程度能力がわかります。

また、募集要項の中に専門的なことを書いておきます。

マーケティング、リサーチ、コンサルティング、SEO対策・PPC広告など。
 

アルバイト感覚で応募した人には、

「仕事内容はご理解いただいてますか?」

と聞ききます。

 

もし、

「よくわかりません」

「興味があるので、勉強したいです」

とか言う人には、

「ごめんなさい。即戦力を求めていますので」

と、断れば良いんです。

 

頑張ります。

一生懸命やります。

とか、応募者は皆言います。

言わない人いないですよね。

 

では、あなたの一生懸命と言うのは、具体的にはどういうことですか?

と、本気度、やる気度を突っ込んで質問します。

 

また、サービスは、マニュアル作って教えてもムリなんです。

だから、サービスとはどういうものかが体で分かっている人を見分けます。

 

それには、

「あなたが最近受けたサービスで良かった例を話してください」

と聞けばわかります。

 

この質問で、サービス精神を持っている人は答えられます。

そう言う人は、人を喜ばせることが自然にできます。

 

しかし、答えられない人もいます。

そんな人は、教えてもムリです。

教えた事は出来ても、イレギュラーに対処できないからです。

分かっている人は答えが出てきます。

 

今日は、初期面談にふさわしい女性スタッフの募集の仕方の話でした。

 

独身時代仕事ができた人。

結婚、出産で仕事を離れた人。

もう一度輝きたいと思っている人。

そう言う人をイメージして募集要項を作ります。

 

面接時には、過去の仕事経験を詳しく聞いてください。

また、やる気は突っ込んだ質問をしないとわかりません。

さらにサービス精神を持ち合わせている人を採用してくださいね。

 

次回は、パート募集についての質問にお答えします。


 

では、また。

 

 

 

 

 

 

追伸 「プレッシャー」

 

プレッシャーに押しつぶされるようになりますか?

私はプレッシャーについてこのようにとらえています。

プレッシャーとは、自分が十分準備していないということなのです。

 

あなたはどう思いますか?

 

ある程度の緊張感というのは、私たち人間には絶対必要なんでしょう。

 

しかし、プレッシャーばかりを背負うとしんどいし、

自分の理想の方向性に人生を向けられないですよね。

 

もしプレッシャーを感じたら、準備出来ることを考えましょう。

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   アーキプロジェクト株式会社 代表取締役 若松敏弘

 

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