工務店通信 ~住まいの結婚相談所 -24ページ目

工務店通信 ~住まいの結婚相談所

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こんにちは、マーケティングドクターの若松です。

 

前回は、五感を活用する話、物語を活用する話でした。

ぜひ五感を刺激してくださいね。

 

今日は、現場での具体的な活動についてお送りします。

前回の続きですが、物語は自分でも作れます。

ただ、適切な質問を投げかけられるかどうかが問題です。

それができないと、感動を呼ぶようなエピソードが出てきません。

 

ああこの社長はこんな思いをしてまで、いろんな失敗を経験し、

今、喜ばれる家づくりができている。

 

小冊子にしてお客さんに、それを伝えなければいけません。

挫折を繰り返して、やっと今がある。

このギャップが共感を得るわけです。

何とか応援してあげたい。

日本人は浪花節に弱いんです。

 

なお、物語ですが、ウソはいけませんが、多少の脚色はOK(苦笑)。

本当はもっと複雑なんですが、おおざっぱに言うとこんな構成になります。

 

では、現場での具体的な受注活動の話です。

 

なお、現場での注意点が守られてる前提で話を進めていきますね。

受注活動と言っても具体的にどうしたらいいか?

下請けさんに任せきりでは自発的には動いてくれません。

だから、動きやすいように道具をそろえなければいけません。

それが、ご近所への案内文です。

 

以前、ヨーロッパの新築事情を話しましたが覚えていますか?

「○月○日から○月○日まで新築工事を行います」

これをアレンジすれば案内文ができあがります。

 

「○月○日から着工します」

「○月○日が地鎮祭です」

「○月○日から○月○日まで基礎工事です」

「○月○日から○月○日まで大工工事です」

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 ・

こんな感じの案内文を、工務店で用意します。

そして、

「私は○○工務店の大工工事を担当している○○です」

それぞれ専門工事ごとに作ります。

 

続いて、

「工事期間中は、何かとご迷惑をおかけしますので、そのお詫びのしるしとして・・・」

「この期間内なら無料で点検させていただくことができます」

 

このお詫びのしるしとしてが、重要なポイント。

単なる無料点検では、警戒するからです。

理由がないので、訪問販売に見られます。

 

また、期間を限定することも重要です。

それは、ご近所の人に負担を感じさせないため。

わざわざ、無料点検するのではなく、工事中だからついでにできる。

 

でも、案内文を出したからといって、問い合わせが来るわけではありません。

なぜなら、何を点検してもらっていいかが、わからないからです。

 

では、点検しないといけないと思わせるには、どうしたらいいでしょう?

それが、自己診断シートです。

詳しい話は次回します。

 

今日は、現場でどのような活動をすればいいかの話でした。

無料点検を上手に勧めることです。

単なる無料点検では警戒されます。

ですから、迷惑をかける代わりと言う理由が必要なんです。

 

次回は、受注を促す自己診断シートについてお送りします。


 

では、また。

 

 

 

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   アーキプロジェクト株式会社 代表取締役 若松敏弘

 

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