今日、コペンハーゲンからの飛行機で帰国しました。

いままでの海外旅行ではいたって健康に過ごせたのに、

今回の旅行で、はじめて体調をくずしました。
今回の旅行で、はじめて下痢に悩まされました。

まだ完治していません。

そして、成田から自宅までの帰路で思ったこと。

●空が明るい(一瞬、目がくらんだ)
●物価が安い
●洗面器や棚の高さが低い

2週間旅行するだけでも、旅行先の気候や金銭・身体感覚に順応してしまっていたんですね。

何よりスギ花粉はまだ飛んでるみたいだし。

旅行の詳細については、追って書きます!!

13~20日に上記の3都市を旅行してきました。
写真は順に香港の夜景、広州の通り、マカオの世界遺産です。
以下に、今回の旅行で感じたことを思うままに書き留めてみました。

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①香港
個人的な印象としては、

(シンガポール+広州)÷2=香港

だと思いました。

そこらじゅうにショッピングセンターがあるから、買い物好きにはたまらない街です。

あとハーバーフロントからみた夜景はホントにきれいでした。




②広州
正真正銘の中国国内だけあって、いろいろ驚いた点がありましいた。

1.そこら中に警官がいること(言論統制?)、そして何より人の数が多いこと
2.チケット売り場やスーパーでの会計は順番待ちではなく割り込みが常識であること
3.地面に座り込んでいる人が多いこと
4.信号を守らないこと
5.仕事にマジメな人が多いこと

経済的に発展しているのはひしひしと伝わってきましたが、国際的な常識は正直まだまだ浸透していないな、と思いました。




③マカオ
つい最近までポルトガルの植民地だったから、南欧の情緒あふれる街を期待していましたが、実際は違ってました。

街中にブランドショップがあふれていたのが、僕の心を捉えなかった。

せっかく世界遺産があるのに、街の遺産として活かしきれていない気がしました。

同じポルトガル色が残る街でもブランドショップがなく、世界遺産を守りながら発展しているマラッカの方が好きです。






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↑では否定的な表現もあるけど、それでもやっぱり海外旅行って楽しい。

日本にいたらわからない発見や刺激にあふれているのが海外。

そうして肌で感じ取ったものを日本の日常生活に還元していく。

海外に行けば行くほど、知りたいことがあふれ出てくる。

ジョン・カビラじゃないけど、来年以降も定期的に海外にいって心身を充電して自分を磨きたい。

さて、リフレッシュできた今日からは学生時代最後の敵、修士論文に全力を尽くします★

いわゆる都心近郊のロードサイドに立地している商業建築(ロードサイドショップ)について最近、思ったことをまとめてみたいと思います。

これらの店舗の多くは早期の減価償却をするべく10~20年の定期借地で契約しています。そのため、建設コストもできるだけ最小限に抑えられ、結果として鉄骨の骨組みにALCか金属系の外皮を張りつけただけの簡素な建物が設計されています。

また、室外機は人目につかないように消費者専用の出入口の反対側に剥き出しに置かれています。そして、店内に入ると消費者を囲い込むために、冷暖房がこれでもかというくらい強く効いています。

環境的視点から顧みると、建築形態と材料・設備が全然マッチしていません。さらに、商業建築による環境負荷は大きく、室内で消費されるエネルギーや全面アスファルトで覆われた駐車場の規模を比べると沿道に見られる緑化計画は、エクスキューズ程度のものです。

しかし、こうした商業建築は、数あるビルディングタイプの中でも決してマイナーな存在ではないにもかかわらず、学校教育ではあたかも商業建築など存在しないかのように取り上げられることは少なく、教官レベルでは商業建築に携わるデザイナー達を見下しているような気さえします。

現に、商業建築を研究対象とした論文は、研究の難しさを考慮しても数えるほどしかありません。

このような建築的にも、また学校教育でもうまくいっていない商業建築の現状は憂慮すべきことです。

もし現状を変えていこうとするのならば、店舗の設計が敷地形態に応じてマニュアル化されているように、建築界の方からローコスト&簡易でかつ環境負荷を減らせる、一種のカタログのようなものの設計にコミットしていくのが1つの道かもしれません。

カタログを普及させることで当面の問題を解決する、新しい建築形態の可能性を追求する他にも環境的視点から検討することはたくさんあります。


c.f.ロードサイドショップについて

http://frumuns.com/838D815B83688354834383688356838783628376/