京都物語①

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・実録！ドラマの様な超壮絶人生

人生で初めて京都にひとりで行ってきました。

修学旅行以来なので４０年以上ぶりで新幹線で京都。
京都駅周辺は全くわからない。

会いたい人が主催する嵐山巡りに行ったんですが私はその人に会いたかったのではっきり言って嵐山巡りなんてどうでもよかった。

そう主催者さんにも言いました。

地元民ではないので在来線もわからないけど歩く人を捕まえ聞きながらJR山陰本線に乗って知らない行ったこともない大覚寺へ。

道もわからないGoogle見てもわからないのでまたお得意の太陽の位置と勘を頼りに大覚寺までとぼとぼ歩く途中の風景。

大覚寺迷わず到着～

撮影はNGですが拝観料を払って見れる仏像がすごかったです。

写真からもいい気が出てますので感じてみて癒されてください。

石の中央から真っ直ぐにエネルギーが出ているのわかりますか？

前日雨で寒かったのに暑いくらいの良いお天気で汗だくになってました

この木もエネルギーいっぱい。

この寺院は入れませんでしたがエネルギーが強い。

でも歓迎はされてませんでした。

写真からもわかる人はわかるかもです。

この神社ではとても歓迎されました。

癒しのエネルギー感じますか？

この辺りからメジャーな嵐山になって人が多くガチャガチャしてました

赤い霊柩車など２時間ドラマによく出てくる場所ですね。

メジャーな嵐山ということでわざわざ組み込んでくださった。

あまり写真載せてもくどいのでやめましたが他にも超マイナーで良いエネルギーいっぱいの嵐山を巡れて愉しかったです。

最後はメジャーな中にあるけど人があまり訪れないとても気の良い気を発してる山の気を全身の素粒子まで巡らせてマイナスを川に流しました。

最後の〆はマイナーな神社ですが私とご縁のある市杵島姫命のとてもいい気の神社。

ここでも歓迎を受けました。

すっかり暗くなっていました。

めっちゃ歩いたけど愉しかったー

この後、気の合う３人でご飯しよ！という話になりおもろいハプニングが起こって･･･

夕飯は道中のどこにでもある和食さと。

京都に来たのに「和食さと」

どこにおっても私は〆がいる

彼女たちとの話が尽きず、嵐山巡りよりこのために来たんだ！と最後の最後にわかった。

さとで喋りながら私はカオス状態だったけどわたしは全く動じずどっしりとしていました。

わたしは全部わかっているからね。

現実なのに幻を見ているみたいな、そんな感覚。

生まれて初めての感覚でした。

連絡交換して３人で会う約束をして解散。

私は切ないのにわたしは切なくない。

また会えるのわかっているから。

ホテルも小綺麗でフロントの方がとても丁寧で心地よくて気分よく過ごせました。

続く～

２０１７年の今日の記事もよろしく🙏

↓↓↓

『「呼ばれなきゃ行けない神社」なんてない』

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朱音☺︎︎︎︎