今日も遊びに来てくださってありがとうございまぁ~す
引越しの報告とこれまでのお礼で氏神さまとお世話になった伊奴神社へ。
ホントはお引越しの当日に来たかったけど来れないかもしれないので。
氏神さまへは携帯持参でなかったので写真はないけど号泣してしまいました。
辛かったここでの生活で唯一の支えになっていたのがこの氏神さまでした。
この家は北の果てだったけど、今度は西の果てに行きます
クソオットのせいで。
なかなか来れなくなります。
今の家の前の氏神さまだった、お世話になった大好きな伊奴神社。
涙が止まらなかった。
ホントはこの近辺に戻りたかった。
でも物件自体がない!
2年間探し続けた!
今の家はオットが「自分が家賃払うから」と家のことを一切やらないクズが家のこと全てやる私の意見は一切聞かず勝手に決めた物件。
はっきり言って地獄でした
「次の引越しは絶対口出しせんからお前の好きなとこにきめろ!その代わり一切文句言うな!」と私をさんざん怒鳴りつけ暴言を吐いたクズが結局は一番口出しし、私が見つけた物件全てに「階段は嫌だ」「戸建てがいい」「遠い」「道が混む」「指定した区内で探せ」などなどとうるさいうるさい
クズが指定した区は不動産屋さんですら「ここでは物件自体がない所だから難しいですよ」と言った区。
名古屋市は16区あるのですがその中の3区のみで探せ、それ以外は認めないと言いやがる。
やっと見つけても道路が混む、階段は嫌だ、駐車場から遠い、部屋が古い、戸建てがいい、だのと全て却下。
オットはボールペン1つダンボールに入れないほどなんもやらない。
ダンボールも触ってないんです。
頼めば怒る
荷解きして、全部片付けるのは私。
あの人にやってもらえば怒りながらめちゃくちゃに放り込み、二度手間になるから触ってもらわない方がいいとあてにせず黙々とやっております。
今回の引越しまでのことで再発見。
オットに対してずっと思ってきた「私の本来のパートナーはこの人ではない」という私の中の漠然とした感覚が揺るぎないものになりました。
「この人は生涯一緒にいる人ではない」ということ。
これにあと2階のダンボール4箱で終わり。
少なそうで荷物けっこう多いなーとこれも再発見。
ほぼ食品
心地よく過ごすため新居でもさらに断捨離に燃えよう