保育園デビューの洗礼：保育士さんに子どもを預けるときの極意

山形ベビーマッサージ教室の鈴木千恵です。


今までずっと一緒に過ごしていたお子さんを、一時保育や慣らし保育で


また、入園して保育士さんに預ける時

『泣かないかな？』

『離れて大丈夫かな？』


ママはこんな気持ちになることも多いでしょう。





さてさて、お子さんを保育園で保育士さんに預ける時、どうやって預けますか？


ぜひイメージしてみてね。＾＾

１、子どもが遊んでいるうちに、見つからないようにこっそり部屋を出る

２、とても心配なので、預けた後もその場で子どもの様子を観察していく

３、先生よろしくおねがいしますと保育士さんに伝え、預ける

コレね…

１は、気づいたらママがいなくなっていたという、子どもの立場になったら、すごーーく混乱してしまう状況なんですね。


泣かれて困っちゃうから…は、ママの都合。

２は、ママと離れて頑張ってみようかなーという子どもの気持ちの足を引っ張っちゃうんです。


ママは、子どもを信じて子どもの気持ちの背中を押したいですね。


では、３はどうでしょう？


一時的であってもママとのお別れは寂しいもの。


泣いてしまうことも、実は、自然ですよね。


そのなかで、どうやって子どもの安心感や親子の信頼関係を創っていくのかは、やっぱりママの行動がキーなんです。

普段からの『大好きだよ』に加えて、


『〇時にお迎えにくるね。』

『ママはお仕事、頑張ってくるね。』

『遊んでまっていてね。』


こんな言葉と共に

『先生、よろしくおねがいします。』

とママが保育士さんに伝えているのを目にしたら…

お子さんは安心してママや保育士さんをだんだんと信頼して、待っていてくれるようになります。＾＾


大丈夫、だんだんと新しい生活に親子で慣れていけますから、ね。


あ、デビューがまだの子には、コチラがありますよ。＾＾



お問合せやご予約はベビーマッサージ教室arch公式LINEから♪
　　　　　　

https://lin.ee/my43rmH

ユーザー検索が便利な方は　@758ymrxk　を検索して下さい。

■資格取得について何でも聞けるガイダンス
■ベビーマッサージインストラクター資格取得講座
■先行予約や鈴木と１対１トークができる教室の専用ＬＩＮＥ
■【無料メルマガ】子育てママの心が元気になる７つの習慣
■教室日程とレッスン料金
■お申し込み/お問い合わせ
■ママの声
■講師プロフィール

当協会のベビーマッサージ、プレチャイルドマッサージは、桜美林大学　リベラルアーツ学群教授　山口創先生に監修して頂いています。

０歳児・１歳児・２歳児・３歳児対象レッスンや妊娠期・産前・産後のママへの講座をご提供中。

企業様、自治体様、サークルやイベント等へのベビーマッサージ、離乳食講座やイヤイヤ期講座などの出張教室も承っていますので、お気軽にご相談ください。お問合せフォーム