- 22.10.23 ポスティングされたものをアップデート -
1。 外観及び構成品
アルミ+PCハウジング、構成は貧弱でケーブルもディテール/品質がまあまあ。
2。 SPEC
16オーム / 感度96dBですが駆動にかなり出力が必要です。
ポータブルDACでもマッチさせてあげましょう。
3。 周波数特性テスト
1) 2022年までに発売された平板型の中でハーマンターゲット追従は極めて良好。
2) 5K~7Kディープが少なく超高音を生かしてあるため空気感は非常に良い。
4。音の表現力
- 音像(ボーカルの中央焦点) : 良好
- イメージング(定位を含む) : 良好
- サウンドフィールド1(左右のステージ) : 良好+
- サウンドフィールド2(上下の拡張) : 優秀
- 分離度(解像度を含む): 良好+
- 残響 : 適当
5。 KZ PR1 HiFi はこんなイヤホンです。
1) KZ PR1はBALANCE / HiFi / PROの3つのオプションがありますが、
実際にハーマンターゲットのバランスが一番良いのはHiFiバージョンです。
2) サウンドフィールドの上下のレベルディテールはトップレベルで
水平的なステージもかなり広がります。加えて従来の平板型イヤホンが
持っていた高音域の左右音圧差があまりない部分もいいです。
3) 超高音が生きているチューニングのおかげで、華やかな表現に強く、
全周波数領域にわたってダイナミックな再生力も抜群!!。
4) 14mmサイズのよくチューニングされた平板製品より高いボリュームで
高音域がきれいではなく、ベースが少し広がりながらパンチ感が足りない
傾向があるが値段を考えると許容できる部分だと思われます。
5) 現在までに発売された平板型イヤホンの中で最も優れたコスパを持つ
製品だと思うので平板型に入門する人には強くおすすめしたいですね。


