1302号目
週末は、
事業承継を予定している親子との
3者面談でした。
父親の方は、承継に前向きで、
息子が経営しやすい環境を
できるだけ整えたいと、
いつも言っています。
息子の方は、父親に感謝しつつ、
父親の経営方針とは全然違うので、
スタッフに受け入れて貰えるか、
スタッフ教育が一番の心配事です。
考え方は全く違いますが、
とても仲のいい親子です。
仲がいいから、
コミュニケーションが取れているとは
限りません。
今回は、息子さんから父親へ
どんな経営をする計画なのか
プレゼンを行って頂きました。
息子さんは、これまで
父親がされてきたことに敬意を払い、
その上で、この時代から求められる、
独自の戦略を取っていく。
何となく合意は取れているとは
聞いていますが、
2人の認識のズレを解消するのが
今回の目的です。
父親が、こうおっしゃいます。
『現場は息子に任すが、
運営は、私がしないと・・・。』
私と息子さんは疑問に思う。
『運営って何?』
父親が言うには、
運営とは、人を雇用する、
物を買う、借入を行うといった、
意思決定のこと。
今の意思決定が、
将来の会社の運命を決めるに、
息子さんが決められないと、
事業承継にはなりません。
父親は、息子のことを承認しつつ、
大切な部分は、
抱え込むところが見えてきます。
お金の流れが見えないことが、
父親の
一番の心配事だったようです。
更にお聞きしていくと、
父親は、お金の流れが見えていないから
不安になっているのが分かってきます。
それなら簡単です。
今の思いに沿った利益計画をつくるだけ。
作りながら、意思決定を
一緒にすることから、
息子さんに承継することになるでしょう。
今後も、3者面談をしながら、
会社の方向性を一緒に考える。
そんな形が続きます。
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