1205号目
『社員とは、
利益を山分けしない!』
と、昨日は書いたところです。
4月初旬に、
利益を山分けしようと企んでいた
ジョイントベンチャー?が、
波乱の2ヶ月を経て、
今月末で、幕を閉じます。
ジョイントベンチャーとは、
互いの強みとニーズを組み合わせて、
新しい価値を生み出し、
新たな仕事に発展させるもの。
自分の弱みが、相手により補完され、
互いの強みが引き出されることが理想ですが、
そうならなかった、よい例です。
ジョイントベンチャーにはなりきらない、
共同事業です。
互いの特徴を理解していることが
前提となりますが、
考え方がズレたままスタートしたのでした。
契約書を作るにも、
考え方が違うから、
作れない。
利益を山分けしようにも、
薄利多売と高利少売の考え方の違いは、
意思決定に大きく関わってきます。
一方は、できるだけ経費を掛けたくない。
もう一方は、必要な経費は投入し、
質の高いものを高く売る。
利益を山分けしようにも、
そのプロセスが合意されない以上は、
前には進みません。
利益がでる以前の問題です。
結局、互いに、
『一人でやった方がよい!』
結論に向かう。
方針の違う2人が、
なぜ一緒に事業をする必要があるのか?
互いに必要な要素は何だったのか?
スタートする前に、
こんなことぐらいは、
合意しておかないと、
うまくいくはずがありません。
どのように利益が出るのか?
そのプロセスの中で、
それぞれが、どの部分に役割を担うのか?
そんな共有が、
共同事業を行う上での基本です。
コロナにより時代が大きく変わります。
そんな時代だからこそ、
誰と組むことにより、
今までとは違った世界に向かえるか?
考えるよい機会です。
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