1172号目
昨日は、ブログメンバーの中で、
融資・補助金・助成金の専門家が
ZOOMにて集まり、
持っている情報を出し合いました。
私は、融資の専門家として、
参加させてもらいました。
私が、申し上げたのは、次の3点。
① 待たされるこの時期における
公庫とのアポイントの取り方
② コロナ融資の受けるための姿勢
③ 今後2年間の月次ベースでの利益計画
①と②は、
クライアントの融資を勝ち取り
なんとしても、企業に存続して欲しい。
私達の想いの具体策ですが、
ここで書ける内容ではありません。
③今後2年間の月次ベースでの利益計画
について、
参加者から、質問がありました。
『利益計画は、
なぜ2年間必要なんですか?』
私からすると、
『なぜ、作らないんですか?
将来の数字を見ようとしないから、
会社を潰すんです。』
そもそも、
コロナ関連の融資の申請に際し、
利益計画は必要ありません。
金融機関としては、
利益計画なしで審査をします。
案件をゆっくり審査する時間がないのも
一つの理由です。
コロナの終息が見えません。
今後の見通しが付かない中で、
将来の返済財源を見て、
審査する形が取れないからでしょう。
申し込みがあったら、
よっぽど、変な案件でない限り貸す!
そんな大盤振る舞いな審査になっています。
さて、なぜ利益計画を作るのか?
しかも2年分!
それは、融資を受けるため
なんかじゃありません。
融資を満額受けるのは当たり前。
その先です。
2年間というのは、
コロナ終息後までを含んでの計画を
作って欲しいからです。
本日も、利益計画を2件、
クライアントと一緒に作りました。
経営者は、普段から、
毎月いくら入金があり、
いくら出金があるのか、
会社の資金繰りを、
なんとなくしか知りません。
コロナの影響により、間違いなく、
今までとは資金繰りが変わります。
それを月次ベースで作り直します。
まずは、経費や返済などの支出から、
毎月、間違いなく出ていく金額を掴みます。
すなわち、その金額が稼ぐべき額です。
その粗利を稼ぐために、
『いくらの売上が必要か?』
『そのために何をするのか?』
考える。
コロナの終息を待ってはいけない。
コロナと共存するために
『どうあるべきか?』を考える。
コロナの状況であっても、
売上高が発生しているのであれば、
なぜ買ってくれるのかを考えると、
いくらでもすることは見つかります。
最悪の事情を想定した上で、
納得できる意思決定をサポートするのが
私達の仕事です。
世の中の変化に合わせて、
経営を変化させるために
私達がいます。
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社長の『お金』と『人』へのストレスを減らし
『納得できる意思決定』をサポートする
金沢の 企業未来デザイナー
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