1085号目
昨日は、
金沢青年会議所、
青宝会の初点式並びに懇親会でした
奈良先生が自ら濃茶を振る舞って頂く
貴重な機会ともなりました。
普段のお稽古は薄茶なので、
濃茶を頂く機会は普段ありません。
お抹茶には、
濃茶と薄茶の2種類があるようです。
おなじお抹茶には変わりはないですが、
濃茶の方が少し甘味が強く渋いようです。
薄茶と違いドロリとしているように見えます。
お点前や茶道具も違うようですが、
何より違うのが、
1杯を3人で飲むところにあります。
薄茶は、1人につき1つの茶碗で飲みますが、
濃茶は、3人で1杯をいただきます。
気も知れたおっさん同士なので、
問題ないですが、
もし、私達おっさんの間に、
お嬢さんがいたら・・・。
場は凍り付いたかもしれません。
お運びの方に、「お三人様で」と言われる。
正客(1番最初の方)になると、
『次の2人の分をどのくらい残すのか?』
考えます。
もたもたしていると、
せっかくの濃茶が冷めてしまいます。
サッサとしないと迷惑を掛けてしまう。
と感じます。
最後の3番目になると、
『キレイに飲み切って、
見苦しい姿を見せたくない。』
客人がそれぞれ、
相手を思いやる気持ちが生まれます。
利休が考案した濃茶は、
茶席に一体感が生まれると、言われています。
しかし、社内で、濃茶を振る舞っても、
一体感を作れるものではありません。
一体感を生み出すには、
互いを思う気持ち以外にも
必要な要素があります。
決して、お酒ではありません。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
社長の『お金』と『人』へのストレスを減らし
『納得できる意思決定』をサポートする
金沢の 企業未来デザイナー
〒920-0024 金沢市西念2-35-23
奥伸ビル202号室
小林弘昌税理士事務所 代表税理士
株式会社ツナガル 代表取締役
TEL: 076-223-2229
FAX: 076-223-6781
携帯:090-1120-3808
ホームページはこちら



