1008号目
『経営計画30時間合宿』というからには、
まずは、自社の経営計画をつくります。
経営計画とは、利益計画だけでなく、
使命感、理念、未来像、
戦略、戦術、・・・、等々
数字以外がメインです。
この3年間は、古田土さんから離れて、
自社の経営計画を作っていました。
だから、古田土さんの考え方に慣れるのに、
時間がかかります。
これまでに、何度も聞いた話ですが、
あれから、自社で作り、
クライアント先の経営計画の作成も
サポートしているので、
以前とは感じ方が違います。
自分の作り方と比べて聞くと、
大変、勉強になります。
経営計画というものは、
利益計画から順番に作るものです。
その中で、こんな質問がありました。
『利益計画を作ろうと言って、
断られたことはありますか?』
私達は、すべてのクライアントに
利益計画くらいは、
作って欲しいと思っていますが、
残念ながら、
よくクライアントに断られます。
融資関連の場合には、
利益計画がないと審査の受付がされないので、
『作らない!』という選択はありません。
すべて作ります。
でも、任意となると、
『作らない!』という選択を
したがるのが普通の経営者です。
作らない理由は、いくらでもあります。
『作っても、その通りにならない。』
『下請けだから、どうなるか分からない。』
そして、何より『面倒くさい!』
一方で、積極的な経営者は、
面倒くさくても、
『作りたい。』と言う。
すべての経営者に、
利益計画くらいは作って欲しいが、
作らないと言っているのに、
無理に作らせる訳にもいきません。
私達が勝手に作るわけにもいきません。
作る意思がないときに、
『どうしたら作れるのか?』
そんなことを、数か月前に、
うちのスタッフと考えたことがあります。
『作りましょう。』と誘ったり、
『作りますか?』と聞くから、
断られるのであって、
『聞かずに、勝手に作る!』
これを試してみると、面白いことに、
実際に、作る意思がない方も
作ることができました。
さすが、うちのできるスタッフが違います。
いざ、作ってみると、
その経営者は、かなり喜んでいました。
しかも、今後の見通しが分かるので、
私達もサポートしやすい。
私達がやったことは、
間違ってないことが、
ここに来て分かりました。
今後は、
利益計画が嫌いな経営者であっても
知らないうちに作っちゃいます。
数字には意思があります。
計画を作ると叶うこともある。
自社の利益計画が、
作ろうと思って後回しになっています。
これから5年間のザックリした予算と、
これから2年間の詳細な予算です。
来週こそは作ります。
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