942号目 素直に『おめでとう』そう言い合える会社に | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

 

 

 

 

 

 

先日、友人との会話の中で、

こんなことがありました。

 

 

大手企業で、中間管理職として働く

発達障害っぽい部下を持つ方が、

こんなことを言っていました。

 

 

 

 

 

発達障害であることは入社する前は、

会社としては知らなかったようです。

 

本人が発達障害だと認識しているかどうかは分かりませんが、

社員のみんなは分かっているようです。

 

 

周りのスタッフは、

被害者意識を抱えながら

仕事をしているようです。

分からないでもありません。

 

 

そんな彼には、付き合っている人が

何となくいたといいます。

 

 

 

 

 

 

 

それが、いつの間にか入籍しており、

入籍後に上司に報告があったという。

 

 

 

 

 

上司である、その方は、

『なんで言わないんだー!』

 

 

 

事前に言わないとは、組織としては、

タブーなんだそうです。

 

 

 

 

しっかりとした組織なので、事前に、

どんな人と婚姻するのか念入りに調査まで

されているといいます。

 

 

『なんで言わないんだー!』

その言葉の背景には、こんな思いがあります。

 

 

『何かあったら、

 上司の俺が怒られるだろー。』

 

 

更にその背景には、こんな思いがあります。

『部下なら、事前に報告するのが当然でしょ。

 ルールなんだから。

 

 

その根底にある考え方は、

『部下は規則を守るもの。』

 

 

そんなメンタルモデルがあります。

だから、その会社では、その根底を変えないと、

至るところに、問題が発生しているのではないかと

思います。

 

 

 

 

 

 

どんなプロセスがあったのかは知りませんが、

『なんで、言わないんだー。』

その言葉からは、何も生まれません。

 

 

 

このように考えることもできます。

部下に言わせなかったのは、その上司です。

上司次第で部下の行動は変わります。

 

 

 

 

 

 

 

部下が婚姻したのであれが、

素直に、『おめでとう。』

そう言い合える組織でありたい。

 

 

 

そう言う私も、20年前は同じ考えでした。

でも、完全に切り替わっています。

 

 

 

令和になっても、

『未だにこんな会社もあるんだな。』って

思いました。

 

 

むしろ、このような会社の方が

世の中にはまだまだ多いのかもしれません。

 

 

 

だから、私達が求められているんですね。

早く、私達の仕事がなくなる社会になって欲しい。

 

今回のような会社を見ると、

そう思わざるを得ません。

 

 

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