『自分が企画する事業を、
会社の本部に認められ、
お客様に提供したい!』
全国で小売業をされている企業に
お勤めの方です。
経営者ではないけども
とても積極的で責任ある立場の方が
相談に来られました。
この業界でも、
生き残るために必死のようです。
既成概念にとらわれず、
粗利を伸ばすため、
社員からの新たなアイデアにより、
新たな活路を見出したい。
会社の必死さが伝わってきます。
私達は、正直その分野に疎く、
専門家でもないですが、
そんな相談なら得意です。
いつもお世話になっているその方の
お役に立てるかなと思い、
お請けしました。
自分の企画が、全国の支店で広まることを
前提として話をしているのですが、
そんな簡単に、いきなり全国では、
できないよね・・・。と感じます。
その案件の相談を受ける中で、実際に、
他のスタッフから提案から上がった
お客様へのサービスついての話になりました。
現場では、そのサービスを提供できる
環境が整っているけど、
誰も、お客様に説明はしないという。
だから、そのサービスは提供されてないようです。
その方自身も、こんなことは知りません。
『そのサービスが、なぜ生まれたのか?』
『誰に必要なサービスなのか?』
『なぜ、それがお客様に喜ばれるのか?』
だから、そのサービスをお客様に勧めることは、
しないというよりも、できないのでしょう。
というのも、人は感情で動きます。
そこで働くスタッフが、
そのサービスのことを理解し、
魅力を感じないと、動きません。
そのサービスを提案した人は、
もちろん、そんなことを知っているはずですが、
現場まで、周知ができていないようです。
提案した人が原因というよりは、
それが、企業の体質なのかもしれません。
だから、この方の提案が、本部に認められたとしても、
現場へ導入するところがネックになってきます。
むしろ、そこに力をいれる提案なら、OKです。
この会社、
よい提案を生み出すことに力を入れるよりも、
提案を現場に周知する方が、
よっぽど実績が上がりそうです。
現場は、知るだけでは動けません。
『知っている』から『やってみる』
『分かる』、『できる』
そんな状態に進めるために、
繰り返し、現場での教育が必要です。
あなたの会社でも、新たな取り組みに力を入れる前に、
今あるものの運用について改善の余地はないでしょうか?
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
社長の『お金』と『人』へのストレスを減らし
『納得できる意思決定』をサポートする
金沢の 企業未来デザイナー
〒920-0024 金沢市西念2-35-23
奥伸ビル202号室
小林弘昌税理士事務所 代表税理士
株式会社ツナガル 代表取締役
TEL: 076-223-2229
FAX: 076-223-6781
携帯:090-1120-3808
ホームページはこちら



