914号目 私達が応援したい融資案件は必ず通すからこそ・・・ | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

 

 

 

本日、金融機関から

クライアント先の融資案件について

承認になったと、連絡がありました。

 

 

 

 

 

 

この案件は、そのクライアントが自分で銀行へ

200万円の融資を申し込んだところ、断られ、

私達のところへ相談に来られたものです。

 

 

 

 

 

 

相談を受けたときのブログはこちらです。

 

こんな銀行こそ、将来性が怪しい!

 

 

 

 

私達は、余裕を持って経営して欲しいため、

300万円の申請を行い、

申し出通りの承認を頂きました。

 

 

 

 

 

既に、融資を断られた案件であっても、

私達が応援するからには、

金融機関から融資の承認を頂くのは当然です。

 

 

面談時に、内諾は頂いたものの、今回は、

融資の受付から正式な承認を頂くまでに、

14もの時間がかかりました。

 

 

 

この間、クライアントは、

融資を受けれるのかどうか、2週間も、

心配する日々が続いたと思われます。

 

 

 

さっさと承認をもらえるように、

金融機関の担当者が上長にスムーズな

報告や上手な説得ができるように

サポートの質を高めていきたい。

 

 

 

 

 

 

このクライアントが、私達のところへ

相談に来られたとき、『200万円借りたい。』と、

おっしゃっていました。

 

 

『200万円くらいなら、誰でも借りれるよ!』

とは思います。

 

しかし、もし、この方が私達と出会ってなければ、

たった、2百万円が借りれないばっかりに、

事業を始められなかったはずです。

泣き寝入りしていたことでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、この方は主婦です。

片手間で小遣い稼ぎに事業をしようなんて

考えではありません。

 

 

もともとサラリーマンでしたが、

その仕事が大好きで、

お客様のお役に立ちたいと思うが故に、

会社の方針に納得ができない。

 

 

かといって、同業他社に行っても同じこと。

ならば、自分でするしかない。

できれば、自分で事業なんてしたくないが、

止む無く、起業の道を選んだそうです。

 

 

 

起業へのイキサツを聞くと、

どうしても応援したくなります。  

『私と同じだなー。』とも思ってしまう。

 

 

 

 

 

自分で融資を申し込んだり、

サポートを依頼する先を間違えたために、

本来借りることができるはずの資金を

借りられない。

そんな方って、沢山います。

 

 

『事業を始めたいのに、借りられない!』で、

困っている方をなくしたい。

 

 

 

 

 

 

 

どんな案件でも通す自信があるからこそ、

私達には、コンプライアンスが求められます。

 

もちろん、私達は怪しい案件には、

一切協力しません。

 

 

 

 

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