912号目 堅実なほど、先行きが心配になるものです。 | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

 

 

今年の3月に3,000万円の創業融資を受け、

4月に事業を始めたばかりの方が、

相談があるとのことで、

事務所にお越しになりました。

 

 

 

 

 

 

 

創業融資で、3,000万円って

結構な金額です。私も多少、不安でした。

前職のからみで金融機関に制限がある中で、

創業に必要な資金を満額借りることができ、

無事に事業がスタートしたのでした。

 

 

 

まだ、事業をスタートさせてから

半年も経っていません。

受注はすこぶる好調に入っているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

預金も潤沢にあります。

この前借りたばかりの借入金を、

直ちに全額返済できる程の資金を

持っています。

 

 

 

 

 

 

でも、来年の資金繰りが心配とのことです。

 

高額が予想される納税資金や、

冬場に受注が落ち込むことも考えられる。

しかも、2年後に大きな投資を考えており、

今から毎月、積み立てているという。

 

堅実過ぎる方です。

 

 

 

 

 

その積立が資金繰りを圧迫している原因だと、

なんとなく分かります。

でも、具体的に、資金がどのように動くかは

分かりません。

 

 

 

 

 

そんな心配を解決するのは簡単です。

今の状況で、もう一度、

月次ベースでの利益計画と資金繰計画を

作っていきます。

 

 

見える化していきます。

 

 

 

期末まで、どう推移し、

決算に向けて、どう対策を取るのか?

更に来期は、どう推移するのか?

一年半程の計画を作っていきます。

 

 

既に事業が始まっているので、

創業前とは当然、事情が変わっています。

 

数か月ですが、実績もあるので、

より現実に近い見積もりが可能になります。

 

 

 

 

毎月の返済と2年後のための積立を

資金繰りに入れていく。

 

 

 

だんだん、来年の資金の動きが見えてきます。 

借りなくても、全く問題なさそうです。

 

 

 

堅実な方なので、一応、

融資の準備はしておきます。

 

 

起業して、まだ半年ですが、立派な業績を残し、

これからの見込みからしても、

融資は全く問題ありません。

どの金融機関も貸したいはずです。

 

 

 

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